大学案内

学長CrossTalk : 行政研究会(2/3)

<佐藤学長> 当日の来場者の反応はどうでしたか?たくさんの方に展示をみてもらえるよう、工夫したところはありますか?

【冨澤】 2日間で300名以上の方が、私たちのブースに足を運んでくださいました。提言するブースは私たちのところだけだったので、NPOや環境関係の活動をされている方、行政機関の方も高い関心を示してくださいました。また、クイズを交えてお子様にも楽しく理解してもらえるよう工夫しました。私たちの提言に賛同してくださる方も多くて嬉しかったです。

【中村】 他のブースの様々な立場の方と意見を交換する機会を持て、良い経験となりました。印旛沼の水質汚染は手賀沼に次ぐ全国有数のレベルですが、環境についての様々な取り組みを知り、私もお手伝いできたらと思いました。

【久保田】 私は今回、来場者の方の呼び込みを担当しました。積極的に声をかけ、興味をもってもらえるようにがんばりました。また、説明で忙しかった冨澤先輩に代わって、フェアの他のコーナーも見学し、楽しみました。

<佐藤学長> この経験を今後どう活かせそうですか?


【冨澤】 私は、小さい頃から印旛沼の近くに住んでいます。大学で学んできたことを、所縁のあるこの地域の自然を守ることに活かしていけたらと思っています。

【中村】 私は公務員を目指しているので、税金や地域の環境のことを勉強できて良い経験になりました。印旛沼が浄化されてきている現実を目にし、手賀沼もきれいにできたらと思いました。また、来年もし機会がいただければ、法学分野だけでなく専門外のことも調べて発展させた発表をしてみたいです。

【久保田】 来年もぜひ参加したいです!今回はお手伝いだけでしたが、次回は研究の段階から関わりたいです。

<佐藤学長> それぞれに貴重な経験ができたようですね。いままで経験してこなかったことに取り組むことで、いろいろな点で視野が広がったのではないかと思います。中村さんも言っているように、この経験をもとに、さらに学習を発展させることができるといいですね。

次のページでは、行政研究会での活動について尋ねます。