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学長CrossTalk
 ~市役所職員として~

4月から市役所職員として勤務することになった学生と学長との対談です。
公務員試験の勉強方法や、大学生活などについて語ってもらいました。


中央学院大学 佐藤学長<佐藤学長> お二人は、はじめから公務員志望だったのでしょうか?

【宮山】 大学に入学したころは、司法書士を思い描いていました。法律に興味があったので、法学の知識を活かした仕事に就きたいと思っていましたが、地元に貢献したいという気持ちが強くなり、2年次の終りごろから将来の仕事として公務員を意識しました。

【奥村】 小学生のころから警察官にあこがれていました。曲がったことが嫌いな自分の性格には合っていると思いました。大学に入学し、県議会議員事務所でのインターンシップ経験から、市役所職員として市民の役に立ちたいと思うようになりました。

<佐藤学長> 採用試験に向けて、どんな準備をしましたか?

法学部司法コース宮山和翔

【宮山】 3年次には本学の公務員対策講座を受講して採用試験の勉強を始めました。全ての分野を勉強することができたので、自分の苦手、得意を見極めるのに役立ちました。

【奥村】 私も公務員対策講座は受講していたのですが、教室での講義以外にWeb上での講義動画もあったのでよく利用しました。そして、とにかく過去問題をたくさんこなして自分のものにしていくという自分に合ったやり方で勉強を進めました。

<佐藤学長> 公務員は面接が特に重視されますね。

【宮山】 法学部の「我孫子市連携講座」(福嶋浩彦教授担当)で、地元我孫子市の市職員の方から市行政の現状や課題等についていろいろ聞くことができ、勉強になりました。採用試験ではそれがとても役に立ち、おかげで面接では自分を印象づけることができたと思います。

【奥村】 私は志望を絞り込んでからは、徹底的に準備しました。例えば、市内をいろいろ見て回って自分なりに気づいたところを企画書にして、面接ではそれを聞いてもらえるようにアピールしました。また、市内の地名も知らないところはないように覚える努力をしました。

<佐藤学長> さまざまな試験対策がありますが、その特徴を見極めたうえで自分に合った手段を選ぶことは大切ですね。もし、どうしたらいいかわからない時は、就職課のスタッフに相談してみるのもいいですね。

【宮山】 私は就職課での模擬面接を事前に受けたことが自信になりました。また、3年次の3月に行われる「学内企業セミナー」は、自分の慣れ親しんだ大学で行われるので、リラックスして臨むことができました。第一志望の市役所試験前に心の準備ができたことも良かったと思います。

 

 

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