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学長CrossTalk : バレーボール部男子(2/3)

箱崎 湧太 副主将<佐藤学長> それぞれの理由で本学に進学し、目標を達成できたのですね。
皆さん現在4年生ですが、大学生活1番の思い出を教えてください。

【佐藤】 やはり部活動です。バレーボール部は村本先生おひとりで私たちに指導してくださっており、とても感謝しています。また自分達で考え、試行錯誤をしながら練習してきたこともあり、部員全員で勝利に向かって汗を流したことには特別な思いがあります。

【箱崎】 私は関東バレーボールリーグで1部に昇格し残留を果たせたことです。2部と1部では会場の雰囲気から違いますし、その雰囲気が自分を奮い立たせてくれました。1部に昇格して初めての試合は自分がメインで出られた試合だったのですが、その試合はすごく緊張しました。

【小松】 私も1部に昇格し残留を果たせたことです。1部は日本を代表する選手の集まりですし、レベルの違いをひしひしと感じました。高校生の時に雑誌に載っていた同年代の選手がいることも、すごいと思うばかりでした。

学長とバレーボール部男子との対談の様子<佐藤学長> 2部と1部と両方を経験できたことは貴重な経験ですね。1部で戦い続けるのは大変だったと思いますが、授業と部活を両立させるために工夫したことや苦労したことはありましたか。

【佐藤】 とにかく部活で疲れてしまい、入学当初は1限目の授業に出られないことがありました。仲間同士で朝起こしあったり、手を引いて連れて行ったりと助け合いながら授業に出たくらいです。体力がついてくるとだんだんと学業に対する意識も変わり、単位修得も安定してきました。

【箱崎】 私は部活の後に飲食店のアルバイトをしていた時期がありましたが、部活動を終えて一旦家に帰り、アルバイトに行くのは体力的に苦しかったです。深夜までのアルバイトを終え、授業に出て、部活動を頑張ることにめげそうになりましたが、アルバイトはこれから社会で働くうえで良い経験になったと思います。

【小松】 私は後から楽をしたい性格なので、単位も早い段階で取れるだけとりました。授業に行くかどうかを迷ってしまう学生はいると思いますが、私はやるかやらないか迷ったら必ずやる方を選ぶと決めています。おかげで単位については後から余裕が持てました。

 

小松 柾 副主将<佐藤学長> 秋季リーグは入替戦の末に1部残留を果たしました。入替戦が決まってから試合まで3週間あり、その期間に普段とは違った事を行なったと聞きましたが教えてください。

【佐藤】 2部に落ちるかもしれないという恐怖感をチーム全員が持っていたため、実は喧嘩もありました。そんな中、館山セミナーハウスで3日間の合宿を行いましたが、チームとしてもう一度、どうあるべきかを見直し体制を立て直せたことはとても良かったと思います。なにより、先輩方が苦労して得た関東1部という舞台を後輩にも残したいという気持ちが強かったです。4年生全員同じ気持ちを持って戦いました。

【箱崎】 崖っぷち状態での3週間、部員全員をまとめるのはとても難しいと感じました。合宿を開いていただいたからこそまとまることができ、試合に勝ち残留できたのだと思います。私も後輩に1部という舞台を経験させてあげたいという気持ちでいっぱいでした。

【小松】 私も後輩に1部を経験してほしい、また後輩と1部残留を約束していたので、絶対に負けられないという気持ちでした。また厳しい3週間でしたが、村本先生と奥様が食事の面倒を見てくださり、サプリメントの摂取も含め食生活を改善できたことで万全の態勢で試合に臨めました。夏にザバスの担当者の方から栄養に関する講習を受け、練習後に牛乳やオレンジジュースを必ず飲むなど教えていただいた事を実行できました。食生活が改善されたことで体のキレが出てきて、筋力トレーニング後の疲れの取れ方にも違いがありました。

 

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