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学生相談室 / キャンパスセクハラについてのQ&A

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Q1. キャンパス・セクハラってなんですか?
A. −厚生労働省の定義−
 相手の意に反した、性的な性質の言動を行い、それに対する対応によって仕事を遂行する上で一定の不利益を与えたり、またはそれを繰り返すことによって就業環境を著しく悪化させること。
 上記の定義の「仕事」を「学業」に、「就業環境」を「就学環境」に置き換えたものが、キャンパス・セクハラということになります。
 セクシャル・ハラスメントは、学校、職場、における上下関係と性差別が結びついて起こります。加害者が教職員、被害者が学生という状況が、キャンパス・セクハラで最も多いケースです。被害者のほとんどが、女性です。上下関係として、「弱者の立場の学生」がキャンパス・セクハラにあっても拒否しにくいという状況が有ります。
 セクハラは、れっきとした人権侵害であり、重要な問題なのです。
Q2. どのようなことが、セクハラになるんですか?
A. セクハラは、3種類に分類されます。
1.ことばによるセクハラ
 性的なからかい/いかがわしい冗談/冷やかし/中傷 など「固定的な性別役割意識に基づく言葉」もセクハラになります。
例 :Z先生は、いつもいかがわしい卑猥なジョークを言う。ある女子学生が笑えないでいると、「こんなことぐらいでツノ立てたら、やってけないよ」と言われた。
2.視線・動作によるセクハラ
例 :B子さんは、卒論の個別指導で、X先生の研究室を訪ねた。X先生は、「○○○だから、この部分は○○○にした方が良い。」などと言いながら、B子さんの膝の上に手を置く。
3.行動によるセクハラ
例 :Y先生は、お酒の席でいつも女子学生にお酒の酌をさせる。
例 :T先生は、C子さんを食事に誘った。C子さんがその誘いを断ると、「単位はどうするのかな?」と言われた。
 上記に挙げたもの以外にも、色々なセクハラがあります。
被害者のほとんどが、深く傷つき動揺しています。自分の側に落ち度があったのではないか、権力を持っている側の「報復」を恐れておびえている人も少なくありません。
Q3. キャンパス・セクハラにあったらどうしたらいいんですか?
A. 本大学では、相談室窓口として「人権委員会/学生相談室」が設置されています。
 セクハラにあったら、勇気を出して、相談窓口にすぐ連絡しましょう!!
 ご自身を責める必要は全くありません。
 受けたセクハラについて、記録をつけましょう。
 相手に「嫌だ!」という意志を伝えましょう。
 嫌なことをされたら、すぐ周囲の人に話しましょう。
(でも、これは結構勇気がいりますね。 これができなくてもご自分を責めないで下さい。そのためにも相談窓口が設置されています。まずはぜひ訪ねてください。)
(Campus Guide参照)
学生相談室 カウンセラー
  男女1名ずつのカウンセラーが相談にのっています。
中央学院大学では、いかなる人権侵害、セクシャル・ハラスメントも黙認しません!!
あなたの秘密は守ります。
あなたの力になります。
Q4. 知り合いが、キャンパス・セクハラにあったらどうしたらいいんですか?
A. 見過ごさないで、助けましょう!
  1. 相談窓口、学生相談室の存在を教えてあげましょう。
    できれば、同行してあげましょう。
  2. その人の相談にのって、精神的に支えてあげて下さい。
  3. 証人になってあげましょう。
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