復路レポート

復路総合タイム 5時間36分52秒(14位)
復路・往路総合タイム 11時間9分18秒(8位)

区間 名前 学部学年 出身高校 タイム 走行順位 区間順位
 6区  木部 誠人(きべ まこと)  法学部4年  桂・京都  1:01:16

6位

16位

 7区  海老澤 太(えびさわ ふとし)  法学部2年  水城・茨城  1:05:17

7位

11位

 8区  山本 拓巳(やまもと たくみ)  法学部3年  高岡向陵・富山  1:06:24

7位

8位

 9区  山田 侑紀(やまだ ゆうき)  法学部4年  飾磨工業・兵庫  1:12:06

7位

16位

 10区  久保田 翼(くぼた つばさ)  法学部2年  関西大学北陽・大阪  1:11:49

8位

14位

復路レース詳細

 2日目はトップから8分28秒差で6区の木部誠人(4年)が駆け出した。その1分32秒後には14チームの一斉スタートとなり、見た目の順位と実際の順位を瞬時に把握することが難しくなった。木部は本来のスピードに乗り切れず、後続に飲み込まれた。7区海老澤太(2年)は設定タイムより早く走り、さらに復路の核として期待された8区の山本拓巳(3年)も区間8位とまとめ、4年連続の箱根路となる9区山田侑紀(4年)に上位進出の望みを託した。しかし、山田のペースがなかなか上がらず、後続に詰め寄られる展開となって10区の久保田翼(2年)へ襷をつなぐ。久保田は、9人の汗が染み込んだ「襷」を掛けて懸命に走り抜き、2年ぶりのシード権獲得となる総合8位でゴールした。
 川崎監督は「本来ならシード圏外に弾き出されても仕方ない状況でしたが、よく踏みとどまったと思います。」そして、「4年生もよくチームをまとめてくれました。『ありがとう』と言いたいです。」とシード権を残した4年生に感謝の言葉をかけた。
6区 箱根~小田原(20.8km) 走者 木部 誠人(法学部4年)
6区:4年 木部 誠人 2年時から6区候補だったという木部が勝負の復路スタートを任された。区間賞を獲得した早稲田大学などに追い越されたが、最後の箱根の山を必死の形相で駆け降りた。
7区 小田原~平塚(21.3km) 走者 海老澤 太(法学部2年)
他大学の選手に抜かれて、少し弱気になってしまったという海老澤太。10km地点では兄の剛から給水を受け取り、初出場ながら持ち前の粘り強い走りで悪い流れを断ち切った。 7区:2年 海老澤 太
8区 平塚~戸塚(21.4km) 走者 山本 拓巳(法学部3年)
8区:3年 山本 拓巳 全日本大学駅伝でアンカーに抜擢されるなど監督から期待されてきた初出場の山本。ペースが上がらずに苦しんだが、区間8位とまとめ、シード圏内を目指す他大学を引き離した。
9区 戸塚~鶴見(23.1km) 走者 山田 侑紀(法学部4年)
春先からの故障で走れない日々が続き、とても苦しんだ一年であった山田。しかし、4年連続で箱根駅伝の復路に起用 され、4年生の意地を見せて最後まで力走した。 9区:4年 山田 侑紀
10区 鶴見~大手町(23.0km) 走者 久保田 翼(法学部2年)
10区:2年 久保田 翼 初出場の久保田は、復路一斉スタートの影響で順位がわからず、不安のなかを駆け抜けた。順位を一つ落としたものの、2年ぶりのシード権獲得となる総合8位でゴールした。