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商学部での学び

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商学ってどんな勉強をするの?

 「商学・経営学・経済学ってどう違うのかわからない!」という受験生も少なくありません。それぞれの違いについて確認してみましょう。

経済学

 経済学とは「社会生活を営むための、物の生産、売買、消費などの活動」と定義されています。
 そのため、経済学とはこの活動のさまざまな理論や現象を学んでいくことになるのです。
 具体的には、大きく「理論経済学」「経済史」「経済政策」の3つの領域に分けられます。

経営学

 経営学は職場の様々な問題を多面的に研究する学問です。
 経営の4つの柱である「人」「物」「金」「情報」をベースとし、企業の経営に関する様々な分野を学びます。
 具体的には、「会計学」「簿記」「労務管理」「原価計算」「販売管理」などがあげられます。
 実社会そのものが研究対象となるため、経済学と経営学との違いは、「経済学は理論」「経営学は応用」とおきかえることができます。

商 学

 商学の「商」は、「交換・取引」を指す用語です。交換や取引にかかわることを研究対象として、仕組みやメカニズムを明らかにしていく学問です。
 商学も「会計学」や「簿記」を学びますが、「貿易」「銀行」「証券市場」「保険」「広告」など、より分野を細部にわたって専門的に学ぶことに特徴があります。
 つまり、経営学が総論で商学が各論とおきかえることができます。
 経営学、商学のいずれにおいても、関連領域として、経済学の各科目や民法や商法などの法律、市場調査であるマーケティングも学ぶ機会があることは大体共通しています。
 このことから、経済学、経営学、商学を比較した場合、経営学と商学がやや近い関係にあることがわかると思います。

 大学での編成は、たとえば経済学部に経済学科と経営学科を設置したり、経営学部に経営学科と商学科を設置したりするなどバラバラですが、いずれの学科に進学しても他の学科の科目をフレキシブルに学べることが多いようです。

※中央学院大学商学部には、「商学総合コース」「経営コース」「国際ビジネスコース」「会計コース」「経済コース」「情報コース」「スポーツキャリアコース」という、7つの魅力的なコースを設けています。

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学びの特長

1年次から少人数のプロゼミナール導入

 15名程度のゼミ(プロゼミナール)で、一人ひとりに能力や適性に応じた少人数制授業を実施。1年生がコースを最適に選択できるよう、基礎講座「商学部入門講座」を開講しています。

充実した情報処理教育

 「情報リテラシー」「情報処理論」(プレゼンテーション、文書作成、表計算など)を1年次の必修科目に設定。パソコンを道具として使いこなす能力を身につけます。

学内Wスタディで資格取得をサポート

 学内の社会人向けの資格取得講座が学生特別割引で受講でき、効率的に資格を取得できます。簿記検定などは授業の中でも検定指導が行われ、単位認定されます。

法学部との連携教育

 商学部で開設されている法律科目以外にも、法学部の開設科目を学ぶことができます。

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本学流の商学

 1年次に「商学部入門講座」で、商学の基礎と中央学院大学商学部の全体像をしっかりと理解した上で、2年次から7つのコースに分かれて学んでいきます。
 7つのコースは、将来の進路に応じて、必要な科目を体系的に学べるように設計されています。また資格取得も視野に入れた実践的な科目も多数用意されています。学生は、自分の興味や目的に応じて、自由にコースを選ぶことができます。

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資格取得

 本学の商学部の学生になると、次の資格取得のための勉強ができます。

 

取得可能資格一覧(検定名/資格名から詳細情報に飛びます)

AFP(2級FP技能士)*
BJTビジネス日本語能力テスト
IC3
ITパスポート
MOS
TOEIC*
カラーコーディネーター*
コンピュータ会計能力検定
スキューバダイビングオープンウォーター
スポーツ指導者
ビジネス会計検定
保険請求事務技能検定(調剤報酬請求事務技能検定)*
経営学検定
経済学検定
行政書士*
小売業計数能力検定
語彙・読解力検定
税務会計能力検定
税理士
宅地建物取引主任者*
秘書技能検定*
簿記検定*
教育職員免許状 中学社会
教育職員免許状 高校公民・地理歴史・情報・商業

*:在学生はアクティブセンター講座の受講料が半額。尚、「AFP」「行政書士」「宅地建物取引主任者」 の試験合格者は、半額の受講料がさらに還元されます。

 

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コース紹介

 本学の商学部では、進路にあわせた7コースを用意し、徹底した少数教育と自由度の高いカリキュラムで、皆さんの学びたい気持ちを応援しています。

コース名 どんなことを学ぶの? めざすフィールド
商学総合
コース
流通の仕組みやマーケティングなどについて学びます。その知識は、どうやったら商品が売れるのか、どんな商品が売れるのか、などについて考える上で役に立ちます。
  • 起業家
  • ベンチャー企業
  • 自営業
など
経営コース 会社の種類や仕組み、資金の調達・運用などから、社員の管理法やリーダーシップ、経営戦略などまで、幅広く学びます。
  • ベンチャー企業
  • 個人事業
  • 個人商店
  • 実業家
など
国際ビジネス
コース
私たちの身の回りには外国製品があふれ、逆に、海外でもたくさんの日本製品が売られています。今後、その流れは、ますます盛んになるでしょう。そうした国際時代に必要とされる、国際ビジネスの基礎理論、語学、海外事情などについての知識を総合的に学びます。
  • 商社
  • 貿易会社
  • 外資系企業
など
会計コース 簿記は企業の経済活動を記録する方法で、そのしくみや応用方法を考えるのが会計学です。簿記や会計学を基礎に、経理や税務の仕事に必要な専門知識を学びます。
  • 税理士
  • 公認会計士
  • 企業の経理セクション
など
経済コース 経済学は、お金だけでなく、財産や資源、時間など、有限なものを最大限に活用するには、どんな選択をすればいいのか、その意思決定の仕方を考える学問です。そうした経済学の考え方を理解し、それを基礎として、企業経営や国の経済政策、発展途上国の経済援助などについて学びます。
  • エコノミスト
  • アナリスト
  • あらゆる分野のビジネスマン
など
情報コース コンピュータの入門から、プログラミング、情報システムなどの専門的な知識までを、ビジネスの知識をあわせて学びます。情報関連資格の基礎も学ぶことができます。
  • IT産業
  • 企業の情報処理セクション
など
スポーツキャリアコース スポーツをビジネスとして捉え、施設・用具・人のサービスやイベント企画などのマーケティングやマネジメントのスキルを身につけ、スポーツと健康、トレーニング科学などの知識を学びリーダーとしての資質を養います。
  • スポーツ・レジャー産業に関連する経営者・運営スタッフ
  • スポーツリーダー
  • スポーツインストラクター
など
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ゼミナール

「ゼミナールとは」

 ゼミナール(演習)とは、同じ研究テーマに関心を持つ学生が、数名から20名程度集まり、教員の指導やアドバイスを受けながら、自主的に研究を進めていく授業のことです。板書をノートに書き写す授業とは違って、図書館で参考文献を調べ、資料を作成して皆の前で発表します。それをもとに、ディスカッションを行ったり、先生やゼミ生からの質問に答えたりします。このようなことを通じて、テーマについての知識はもちろん、問題発見・分析・解決能力も身についていきます。
 また、合宿や懇親会などで、教員や学年を超えた仲間との交流が生まれるのも魅力のひとつです。ゼミの仲間は、卒業後も交流が続くことが多いのです。
 様々な体験や、いろいろな人との出会いを通じて、人間的に成長していくことこそ、ゼミ最大のメリットです。

「ゼミナールの流れ」

 1年次のゼミで、目的意識を高め、2年次以降のゼミで段階的に専門研究を行います。

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プロゼミナール

「プロゼミナールとは」

 プロゼミナールとは、皆さんがこれからの大学の講義や演習を履修するため最低限必要な基礎知識を学ぶ授業です。また、有意義な学生生活を送るための情報や人間関係の習得など、教養を重視する大切な役割もあります。
 先生からの一方的な授業だけでなく、学生と先生、学生同士の相互発信が教室で行われます。
 皆さんが積極的に参加することで、より一層効果がでます。

「プロゼミナールの目的」

 担当の先生とは4年間のお付き合いになります。まず、先生との人間関係を深め、またクラスの仲間と良い友人関係を作ることが大切です。
 図書館での検索の仕方や、レポート・作文・手紙の書き方、一般教養や学生生活に必要な基礎知識を学びます。飲食や喫煙など、人間関係の基本といえるマナーも身に付けます。1年次から、4年後の就職を見据えての授業です。

「プロゼミナールの方法」

  • 担当の先生の授業方針やテキストに添って、小さな教室でアットホームな雰囲気で授業を展開します。
  • 最初はお互いを知り合うための自己紹介から始まるかもしれません。先生のこと、友達のことなどを通じて、プロゼミナールはいろいろな人の集まりだということを知ってもらいます。
  • 時には教室を離れて、キャンパスツアーや周辺の散策、体育祭・大学祭への参加、そして他のプロゼミナールのクラスとの交流会、外部講師を招いての講演会なども行います。
  • 先生が個々の学生との人間関係をはぐくむため、授業の中で個人面談を取り入れたりすることもあります。
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習熟度別教育「英語リーディング・ライティング」

 入学時、英語力に個人差が生じているリーディングとライティング。スタート地点を変えることで、個人の習熟度に合った、きめの細かい英語教育を行っています。

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