学部紹介

教員紹介

菊池 道男 先生菊池 道男 KIKUCHI Michio

教授 / 経済学 修士

学生へのメッセージ
 「確かな考察力と受容力を兼備え得る努力を!」







趣味:山行

  • 専門分野
    経済学 経済政策
  • 主な担当科目
    近代経済政策・現代経済政策 経済原論(マルクス経済学)I・II 国際通貨・外国為替
  • 所属学会
    社会経済史学会
  • 現在の研究テーマ
    <1930年代横浜正金銀行の対外業務について>
    1880年の創立依頼横浜正金銀行は対外金融業務を、他方国内金融業務は日本銀行(1882年設立)が担当し、この体制で日本の金融業務を遂行しその役割を果たしてきた。しかし戦後、横浜正金銀行は清算金融機関に指定され、その業務が普通銀行「東京銀行」に引き継がれた。
    この間横浜正金銀行は、日本経済と世界経済との貿易・為替決済等の業務を担当し、日本経済の成長・発展に多大な貢献をしてきた。
    最近横浜正金銀行についての研究はかなり進められたが、1930年代におけるその業務・役割などは未だ充分に整理されているとはいえない。現在取り組んでいるテーマが、この1930年代の横浜正金銀行の対外業務についてです。
  • 主な研究実績
    • 論文「大正・昭和初期中小企業金融の整備と救済」,『中央学院大学総合科学研究所紀要』8(1)(1990年)
    • 論文「世界経済の分裂と横浜正金銀行」『現代の諸問題とその分析年報』G0002(1989年)
    • 論文「日本資本主義の沈滞・危機と横浜正金銀行の対外業務」『中央学院大学商経論叢』第25巻第2号(2011年)

【商学部教員一覧へ】