学部紹介

教員紹介

椎名 市郎 先生椎名 市郎 SHIINA Ichiro

大学院商学研究科・商学部教授 / 経営学修士
名誉経済学博士(韓国―大邱大学校・大学院)

学生へのメッセージ
 「山は動かず!
  山(夢や目標)は自ら山に向かって動かないと
  向こうからは動いてきてくれません。Actionが大切です!」






出身大学:中央学院大学商学部会計コース
最終学歴:亜細亜大学大学院経営学研究科(現、アジア国際経営戦略科)博士課程後期単位満了退学
趣味:風流な趣味もうらやましいが、現役時代は自分の仕事に集中し充実感が得られるよう努力している
子ども~青春期を過ごした土地:千葉県銚子市-温暖な気候でお魚や野菜、お醤油がおいしく、いつも海の香りが漂う銚子電鉄の走る町
URL:http://www2.cgu.ac.jp/kyouin/shiina/index.html

  • 専門分野
    会計学(簿記論、財務会計論、会計教育論)
  • 主な担当科目
    財務会計論特論Ⅰ・Ⅱ(大学院商学研究科) 財務会計論演習I・II(大学院商学研究科) 
    特別研究指導I・II(大学院商学研究科)
  • 所属学会
    日本会計研究学会 日本簿記学会 
  • 現在の研究テーマ
    <アカウンティング・マインド(会計学における人間の問題)について>
    小さな時に読んだ「ロビンソンクルーソー物語」はロビンソンが流された孤島で不屈の精神力と合理的な知恵を駆使して生き抜いた物語でした。彼の孤島での生活には、宗教心に支えられた合理的な行動をする経済人、そして、資源配分を考える経営者の才能も発揮されています。彼が孤島で「信仰の帳簿」(会計)をつけてその成果を神に感謝したように、会計学の研究でも文化人類学的視点が大切だと思います。会計のルールを作ることも、それを企業で実際に適用することも、ガンバナンスや法律を運用することも人間がその社会で行動するからです。このような視点で、会計学における人間の研究を文化的視点で続けています。私はこの研究をアカウンティング・マインドと称し、「日本会計学研究学会」や「日本簿記学会」で初めてその概念を発表しました。
  • 主な研究実績
    • 単著『アカウンティング・マインド-財務会計の視座からの序論-』(泉文堂,2005年)
    • 単著『現代財務諸表の基礎知識-収益費用アプローチと資産負債アプローチの混在型会計の展開-』(税務経理協会,2004年)
    • 共著『現代アメリカ アカウンティング・プロフェッション』中央学院大学総合科学研究所、第一書林、1998年)(書評)一橋大学 尾畑裕教授 The Accounting Review,Oct.1992 PP.880-881
    • 論文「比較会計文化論序説(1)一 (7)」(中央学院大学比較文化研究所紀要4号から
    • 論文「複式簿記の原理とその論理的導入法(Ⅰ)―(11)」(中央学院大学商経論叢第14巻第2号から第18巻まで
    • 国際学会共同発表:Accounting Education in Japan American Accounting Association, 74th National Annual Meeting, (Hawaii, U.S.A. 1989)
    • 国際学会共同発表:Using Bitnet for International Accounting Education A Japan and USA Study International Association for Accounting Education and Research (New Jersey, U.S.A. 1993)
    • 国際学会共同発表:Accounting Education for the 21st Century :The Global Challenges "Teaching American Accounting to Japanese Students via Internet" International Association for Accounting Education and Research (Paris, France,1998)
    • 「会計マインドと会計プロフェッション」、第63回日本会計研究学会全国大会(於 中央大学)
    • 「簿記とアカウンティング・マインドの研究」、第19回日本簿記学会全国大会(於 高崎商科大学)

【商学部教員一覧へ】

【大学院教員一覧へ】