学部紹介

教員紹介

田村 謙次 TAMURA Kenji 

准教授 / 博士(工学)

学生へのメッセージ
 「学生の皆さんには、大学生活の中で体験と発見を通して、社会
  で本当に活用できる能力を養って欲しいと思います。昔の人の
  言葉に「聞いたことは忘れる、見たことは思い出す、体験した
  ことは理解する、発見したことは身に付く」とあります。高校
  までの学びの多くは、聞くことや見ることであったかと思いま
  す。大学では、授業やその他の活動で直面した課題を通して、
  自ら考え、行動することが求められます。皆さんが4年間の大
  学生活の中で、それらの課題に積極的に挑み、大きく成長する
  ことを期待しています。」

趣味:読書

  • 専門分野
    情報工学
  • 主な担当科目
    コンピュータの構成 コンピュータコミュニケーション コンテンツ開発
  • 所属学会
    人工知能学会 情報処理学会 IEEE
  • 現在の研究テーマ
    <進化的計算について>
    進化的計算とは、生き物の進化の仕組みを真似て、コンピュータ上で様々なものを進化させるシステムです。
    我々人間自身も原始的な生物の特徴を受け継いで、現在のように高度な知性を持つ生き物に進化しました。 これは「地球環境でより良く生き残ることが出来るものは?」という問題に対して、「人間」という答えを導いたと考えることが出来ます。
    これと同じように、コンピュータに進化の仕組みと問題を与え、それに対するより良い答えを導かせる研究です。
    進化させる対象は、関数の答えやプログラムを始めとして、よりデザイン性の高いCGや心地良い音楽の生成など、さまざまなものに用いることが出来ます。
  • 主な研究実績
    • 論文(共著)「色彩と形状美度を評価に用いた進化的デザイン生成システム」『平成28年電気学会全国大会』(2016年)
    • 論文(共著)「色彩調和の美度による淘汰を用いた対話型 GE デザインシステム」『電気学会論文誌C研究開発レター, Vol.135, No. 5』(2015年)
    • 論文(共著)「グラフィック出力を備えたWebブラウザベースのプログラミング実行環境」『PCカンファレンス』(2014年)
    • Kenji Tamura,"HP Model Protein Folding with Hybrid Algorithm using Genetic Algorithm and Estimation of Distribution Algorithm",Proceeding:The Second International Conference on Informatics Engineering & Information Science(ICIEIS2013),pp.37-42(2013)
    • Kenji Tamura and Takashi Torii,"Development of Ghost Controller for Ms Pac-Man Versus Ghost Team with Grammatical Evolution",Special Issue on Intelligent and Evolutionary Systems in Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics(JACIII),No.6,Vol.17,pp.904-912(2013)
    • Kenji Tamura,"Hybrid Algorithm Using Genetic Algorithm and EDA Introducing Partial Search",The 7th IASTED International Conference on Advances in Computer Science and Engineering(ACSE2012),10.2316/P.2012.770-014(2012)

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