学部紹介

教員紹介

日隈 信夫 先生日隈 信夫 HIGUMA Shinobu 

准教授 / 修士(経済学)

学生へのメッセージ
 「学生のみなさんが充実した学生生活
  を送ることができるよう、
  全力を尽くしてサポートいたしてまいります。」

出身大学:福岡大学経済学部経済学科
最終学歴:日本大学大学院経済学研究科博士前期課程修了 早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得後退学(満期退学)
趣味:筋トレ ランニング
子ども~青春期を過ごした地域:広島 福岡 東京
メールアドレス: sunbears7@非表示hotmail.com

  • 専門分野
    経営学 経済学
  • 主な担当科目
    経営学総論I・II 経営管理基礎理論 経営管理応用理論
  • 所属学会
    日本経営学会 経営行動研究学会 日本消費経済学会
  • 現在の研究テーマ
    <経営戦略について>
     経営学とは、企業やそれ以外の組織を運営し、事業を営む経営現象について分析する学問領域です。
     ある共通の目標に向けて複数の人間が協働する場所としての組織は、営利組織(企業)と非営利組織に分類されますが、企業は家計、企業、政府といった経済主体(経済活動を行なうプレーヤー)のなかでも唯一の生産主体です。
     家計の活動(家事や育児など)や政府の活動(公共事業など)はとても大切ですが、市場を通して評価されることはなく、他の経済主体にも還元されません。
     一方、企業の活動(商品・サービスの生産や利益の追求)は、商品・サービスの供給によって消費者としての家計の生活を支える一方、賃金や利息、配当の支払いによって労働者や投資家、株主としての家計の収入を支えてくれます。また、企業の活動は法人税の納付によって財政を潤し、経済活動を調整する主体としての政府にも還元されます。
     企業は学校法人や宗教法人、政府でもないため、補助金や寄付金、税金収入(歳入)がなく、自分で利益を獲得しなければならず、その努力を怠れば市場から淘汰されてしまいます。
     このように、企業は厳しい競争のなかで成果を上げ、あらゆる利害関係者(ステークホルダー)へ利益を還元することによって、世代を超えて永続的に存続することを前提(ゴーイング・コンサーン)として経済を成長させなければなりません。そのための指針として、さまざまな経営戦略があります。
     こうした企業によって行われる経営戦略が現在の研究テーマです。
  • 主な研究実績
    • 著書(共著)「第5章 経営管理」『現代の経営学』(税務経理協会, 2018年)
    • 著書(共著)「第2章 経済学の系譜」『基本経済学』(八千代出版, 2018年)
    • 論文「持続的な競争優位に向けた動学的な競争戦略―競争戦略論にみるダイナミック・ケイパビリティ―」『証券経済学会年報 第51号別冊(電子版)』(証券経済学会,  1-14-1~1-14-13頁, 2017年)
    • 論文「競争優位の持続性と長期的なイノベーション戦略―ポーターの所説を中心とした理論的考察」『証券経済学会年報 第50号別冊(電子版)』(証券経済学会, 2-5-1-2-5-13頁, 2016年)

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