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法学部での学び

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法学ってどんな勉強をするの?

 人と人とが関係を結ぶ上で必要な社会的ルールについて学びます。そのルールの種類、仕組み、運用について学ぶほか、運用の問題点や、なぜそのルールが必要なのか、よりよいルール作りはどうあるべきなのか、などについて研究します。

 法律は、いろいろな区分の仕方がありますが、法を定める期間によって分ければ、憲法、法律(国会)、政令(内閣)、条約(国家間の合意)、条例(地方公共団体)などになります。

 法律は、人の行動を規制する唯一の手段でもあります。社会倫理とかである程度、人の行動は規制されるべきかもしれませんが、今の世の中、そうなってはいません。
 「人を殺して何でいけないの?」という子供たちとか、タバコのポイ捨てを注意されて逆ギレしている人とか、法律や条令がなかったら暮らしていけません。これから、ますます法律の重要性が増してくるでしょう。

※中央学院大学法学部には、「司法コース」「行政コース」「ビジネスと法コース」「現代社会と法コース」「スポーツシステムコース」という5つの魅力的なコースを設けています。

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学びの特長

目標に対応する履修モデル

 「公務員モデル」「各種資格試験モデル」「ビジネス法務スペシャリストモデル」「経営者・企業家モデル」「法律専門職志望者モデル」「パラリーガル志願者モデル」の履修モデルを用意。それぞれの興味や卒業後の進路に応じ、きめ細やかな指導が受けられます。

ゼミナール中心の少人数教育

 1〜2年次の「基礎演習」から3〜4年次の「専門演習」まで毎年度、少人数のゼミナール(演習授業)を実施しています。

資格取得講座が充実

 法学検定のための「法職特別講座」や「公務員試験対策講座」など、資格取得をサポートする講座を開講しています。

国際化・情報科に対応したカリキュラム

 1年次必修の「情報処理論」では、パソコンを道具として使いこなすための基礎を学びます。専門科目には国際関連科目を開設し、国際感覚を身に付ける法学教育を実施しています。

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本学流の法学

 卒業後の進路を見据えて、5コースを設けています。他コースの科目も幅広く選択できる自由度の高いカリキュラムを編成していますが、一方で、将来の目標に最短距離で近づきたいという学生のために、資格取得も視野に入れた履修モデルを用意しています。
 学生は1年次からコースに分かれて、ゼミナールを軸に、様々な科目を学んでいきます。ゼミでは、レポートや論文の書き方の指導からスタートし、最終的には専門的な法学研究を行うレベルを目指します。資格試験や就職試験のバックアップにも力を注いでいます。

「基礎演習I」

 1年次からコース別に分かれた15名程度の少人数の講義。レポートはどう書くか、専門演習でどのように報告するかなど、法学を学んでいく上で基礎となる知識や技術を身につけます。

「調査・表現法基礎演習」

 「自ら調べる」「調べたことを発表する」ための技術を習得します。

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コース紹介

 本学の法学部では、1年次から5つのコースに分かれ、将来の目標に向けた専門性を養うカリキュラムとなっています。実践的な法学教育で皆さんの夢を応援しています。

コース名 どんなことを学ぶの? めざすフィールド
司法コース 憲法、民法、刑法など、日本の基本的な6つの法律を中心に、法律全般を幅広く学びます。社会のあらゆるできごとを、法の考え方で理解し、行動できる能力を養うと同時に、海外の法律と日本の法律の違い、国際法の基本的な考え方などを学び、国際化時代に求められる法的センスも磨くことができます。
  • 法曹界
  • 法律事務所
など
行政コース 地方分権の流れが加速する中、自治体では独自に行政を立案・実施していくために必要な、有能な公務員への期待が高まっています。そうした時代に求められる、公務員としての高度な資質を磨くため、法律の幅広い知識と、政治学・行政学や地方自治論などの専門的な知識をあわせて学んでいきます。
  • 国家公務員
  • 地方公務員
  • 公益法人
など
ビジネスと法コース 企業や売買に関連する法律は、社会や経済の状況の変化に対応して、刻一刻と改正されていきます。最新の社会情勢を理解しながら、企業を巡る法規制のあり方を考えていきます。これによって、法律の専門知識だけでなく、社会全般についての幅広い視野を養うことができます。
  • あらゆる企業の法務セクション
  • 起業家
など
現代社会と
法コース
現代社会が解決すべき具体的テーマについて、法という専門分野に加え、政治学・地理学・歴史学の諸問題からアプローチし、現代社会が抱える問題点などを多角的に、また深く考察できる力を養います。
  • NPO
  • NGO
  • シンクタンク
  • 公益法人
など
スポーツシステムコース スポーツの社会的役割や振興策、法的責任など、スポーツと社会との関連を学ぶほか、各種競技会の運営など実践的なフィールドワークにも参加します。スポーツ関連の資格取得にも力を注ぎます。
  • 地方公務員(警察官や消防官など)
  • あらゆる企業の実務セクション
など
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ゼミナール

「ゼミナールとは」

 ゼミナール(演習)とは、同じ研究テーマに関心を持つ学生が、数名から20名程度集まり、教員の指導やアドバイスを受けながら、自主的に研究を進めていく授業のことです。板書をノートに書き写す授業とは違って、図書館で参考文献を調べ、資料を作成して皆の前で発表します。それをもとに、ディスカッションを行ったり、先生やゼミ生からの質問に答えたりします。このようなことを通じて、テーマについての知識はもちろん、問題発見・分析・解決能力も身についていきます。
 また、合宿や懇親会などで、教員や学年を超えた仲間との交流が生まれるのも魅力のひとつです。ゼミの仲間は、卒業後も交流が続くことが多いのです。
 様々な体験や、いろいろな人との出会いを通じて、人間的に成長していくことこそ、ゼミ最大のメリットです。

「ゼミナールの流れ」

 1〜2年次のゼミで、基礎ゼミで法を学ぶ楽しさを知り、3〜4年次の専門ゼミで各テーマを掘り下げていきます。

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法職特別講座

 法学部出身者として、法学の実力をより深く確実につけてもらうための授業です。
 専任教員を中心に非常勤講師、弁護士などの専門家を揃えての指導体制となっております。

「法職特別講座とは」

 法学検定試験を教育の一環として積極的に活用するための授業です。法学検定試験の級にあわせて、2講座を開講しています。法学検定試験がスタートした2000年からいままでに、のべ400人以上の合格者を輩出してきました。単なる受験対策ではなく、将来、社会の中で相応の役割を果たせるよう、本当の法学の実力をつけるための訓練の一環として開講しています。

「法学検定試験とは」

 法学全般に関する知識や理解力を確認するための、全国規模の民間の統一検定試験です。レベルに応じて2〜4級が設けてあり、4級は大学2年次修了レベル、3級は大学3年次修了レベル、2級は大学卒業レベルとなっています。各々のレベルに応じた出題範囲・難易度の問題が出題されます。就職の際の自己アピールやキャリアアップなどに活用されています。

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目標別「履修モデル」

 法学部では、皆さんのニーズに合わせた6つの履修モデルを用意しています。それぞれの興味や卒業後の進路に応じたきめ細かな教育を受けることができます。

公務員モデル
(国家公務員、地方公務員、市町村役場職員を目指したい!)

 この分野は、専門知識と一般教養ともに重点をおく必要があります。必修科目以外に、試験科目となる専門科目も重点的に選択しなければなりません。鋭い知的好奇心をもって、直接役に立つ学問以外にも目を向けていくことも大切です。

各種資格試験モデル
(行政書士等、資格を有する職業を目指したい!)

 公務員モデルを参考にして、各種資格試験に応じた選択科目を学びます。資格試験の場合、分野に応じて特殊な専門を課されることも多く、各自で補う必要があります。

ビジネス法務スペシャリストモデル
(ビジネス法務に必要な知識とリーガルマインドの習得を目指したい!)

 ビジネスに不可欠なコンプライアンス(法令遵守)能力を身に付けることが目標です。会計・経営・国際ビジネス・情報など、商学部開講科目を多く受講し、卒業後の進路に役立てることができます。

経営者・起業家モデル
(個人企業主、中小企業・ベンチャー企業の経営者を目指したい!)

 企業の経営に有益な知識を幅広く得ることを目的とし、法的思考の基礎の上に、より柔軟で積極的なビジネスプランニングを実践することができるような素養を身に付けることを目指します。

法律専門職志望者モデル
(法科大学院進学、司法書士・裁判所事務官を目指したい!)

 法律に関する基礎知識を確実に身に付けると同時に、法律に限られない広い教養や、プレゼンテーション能力、他社とのコミュニケーション能力も養っていきます。実効的な法の運用のあり方を探っていける人材を育成します。

パラリーガル志望者モデル
(法律事務所事務職員、法的素養を身に付けた一般事務職員を目指したい!)

 法学部を卒業した者として恥ずかしくないだけの法的素養を身につけ、大学卒業後、社会に貢献することができるように必要な科目を履修します。そして、法律の専門家の周辺で法律実務に携わることのできる能力を養います。

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