学部紹介

教員紹介

大村 芳昭 先生大村 芳昭 OHMURA Yoshiaki

教授 / 修士(法学)

学生へのメッセージ
 「人生を楽に生きるコツは、早いうちに苦労することです。
  そして、学生時代こそ苦労するチャンスです。
  このチャンスを最大限に活かしてください。」

出身大学:東京大学
最終学歴:東京大学大学院法学政治学研究科 博士課程単位取得退学
趣味:街歩き、カラオケ、語学(特に中国語と韓国語)
子ども~青春期を過ごした土地: 東京都世田谷区、中野区、町田市
メールアドレス:yohmura@非表示cc.cgu.ac.jp
Facebook:大村 芳昭
Twitter:@cgufan19660401
Instagram:@yoshiakiohmura
  • 専門分野
    国際家族法
  • 主な担当科目
    国際私法、国際法、家族法、スポーツ法学概論、基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習Ⅰ・Ⅱ
    (2018年度はサバティカルのため担当科目なし)
  • 所属学会
    国際私法学会 ジェンダー法学会 日本リメディアル教育学会
  • 現在の研究テーマ
    <国際家族法の将来的展望>
     国際家族法とは、国境を超えて生じる家族に関する問題を法によっていかに解決するか、を研究する学問です。現代の国際社会では、家族法の内容は国によって(一部の国では地域や宗教などによっても)異なるのが普通です。そして、家族をめぐる国際的な問題が生じた場合には、常に自国法を適用する立場と、何らかの基準(本国法、常居所地法など)を用いて外国法の適用をも認める立場(日本はこちらです)があります。また、これらに加えて、立法や解釈を通じて法の統一を目指す動きや、家族紛争解決のための特別な国際協力の枠組みを設ける動きもあります。これらの立場や動きは一見バラバラのように見えますが、実は根っこのところで繋がっているように思います。そんな問題意識に基づいて、国際家族法の将来を占うべく、研究を進めたいと考えています。
  • 主な研究実績
    • 著書(単著)『渉外戸籍・国籍法研究』 (成文堂,2018年9月1日)
    • 著書(単著)『国際家族法研究』 (成文堂,2015年12月10日)
    • 著書(執筆分担)『パートナーシップ・生活と制度[増補改訂版]』(緑風出版,2016年9月30日)
    • 論文「死後認知と国際私法上の公序」『中央学院大学法学論叢』31巻2号(2018年)
    • Legal Status of the Child in Japan, Especially in Family Law Matters, in Olga Cvejic Jancic ed. The Right of the Child in a Changing World (Springer International Publishing, 2016)
    • 口頭発表「法学における『リメディアル』教育(国際私法を例にとって)」(日本リメディアル教育学会 第14回全国大会,2018年8月29日)
    • 基調講演「遡及的リメディアル教育論の試み」(日本リメディアル教育学会 第2回関東甲信支部研究会,2013年3月7日)

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