学部紹介

教員紹介

萩原 由美恵 先生萩原 由美恵 HAGIWARA Yumie

教授 / 法学 修士

学生へのメッセージ
 「大学は、専門的な知識を与えるだけではなく、様々な問題を自
  分の頭で考え、自分なりの価値観で判断し、行動できる人間を
  養うところです。4年間、社会における法の役割に関心を持ち
  ながら、自分の可能性を信じて大きな目標に向かって進んでい
  くことを願っています。」



出身大学:上智大学 法学部法律学科 卒業
最終学歴:上智大学大学院 法学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
趣味:ピアノ、音楽観賞
子ども~青春期を過ごした土地: 吉祥寺
  • 専門分野
    刑法
  • 主な担当科目
    刑法総論 刑法各論 法学
  • 所属学会
    日本刑法学会 法と精神医療学会
  • 現在の研究テーマ
    <医療過誤訴訟における医師の刑事責任について>
    医療行為の特殊性故に過失の有無の認定が難しい医療事故の多くは、従来民事裁判で処理され、刑事処罰の対象にはならなかったのですが、近年患者側が医療事故に敏感になり刑事裁判に訴えたり、単純なミスから患者を死傷に至らしめるケ―スも増えてきたことから、医療関係者に対して業務上過失致死傷罪の成立を認めるケースも出てきました。しかし、これは医師にとり脅威であり、萎縮医療の危険性を招きかねません。そこで、私は様々な医療分野(チーム医療、美容整形、歯科医療等)を取り上げ、医療行為の特殊性や刑事処罰を科すことのデメリットを考慮したうえで、医療界の理解が得られるような刑事処罰の在り方について研究しています。

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