学部紹介

教員紹介

野口 健格 先生野口 健格 NOGUCHI Takenori

准教授 / 修士(法学、慶應義塾大学)

学生へのメッセージ
 「君達は変わることが出来る!」


出身大学:日本大学国際関係学部
最終学歴:慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学
趣味:スペイン料理、スポーツ
子ども~青春期を過ごした土地: 茨城県神栖市
メールアドレス:noguchi@非表示cc.cgu.ac.jp
  • 専門分野
    憲法 スペイン法
  • 主な担当科目
    憲法I(人権) 憲法II(統治) 憲法
  • 所属学会
    日本公法学会 比較憲法学会 日本スペイン法研究会(事務局長) 憲法理論研究会 日本財政法学会 日本臨床政治学会 全国憲法研究会
  • 現在の研究テーマ
    <スペイン憲法、憲法改正、公文書法制について>
    研究のメインテーマは、「スペインにおける憲法改正権の限界」であり、憲法改正に関する両国の比較研究を行っている。このなかで、スペイン憲法に特有の二つの憲法改正手続条項について分析を行うと同時に、スペイン憲法学にみる憲法改正の実質的限界論について研究を行っている。また、スペインにおける公文書制度や財政政策、自治州制度について研究しており、憲法史、現代政治、文化政策についても興味を持っている。近年は、カタルーニャの独立問題に端を発する国内自治の問題点と歴史的課題についても注目している。わが国の憲法問題に関しては、改憲手続規定である96条自体の改正に関する問題やレファレンダムが内包する危険性などに焦点を当てて研究を行っている。
  • 主な研究実績
    • 著書(共著)「Ⅲ 地方公文書管理制度の国際比較 3. スペイン」中京大学社会科学研究所アーカイブズ研究プロジェクト編『地方公共団体における公文書管理制度の形成―現状と課題―』(中京大学社会科学研究所叢書42)(公職研,2017年)
    • 著書(共著)「第9章(人身の自由)・第10章(経済的自由)担当」,齋藤康輝・高畑英一郎編『Next教科書シリーズ「憲法」〔第2版〕』(弘文堂,2017年)
    • 著書(共著)「Ⅷ 世界のアーカイブズ 3. スペイン」上代庸平編『アーカイブズ学 要論』
      (中京大学社会科学研究所叢書33)(尚学社,2014年)
    • 著書(共著):TAKENORI NOGUCHI, SALVADOR RODRÍGUEZ ARTACHO: DERECHO DE LA INFORMACIÓN, (Coordinadores) FRANCISCO BARBERÁN, KIYOHIKO KURODA, FUMINOBU OKABE: Introducción al Derecho Japonés Actual, la Nichiza, S.L. y la Facultad de Derecho en la Universidad de Zaragoza (2013).
    • 論文「スペインにおけるレファレンダムに関する制度の諸相」『中央学院大学 法学論叢』第31巻1号(2017年)
    • 論文「スペインにおける「歴史記憶文書センター」と「歴史記憶回復協会」の現状と課題」『中央学院大学 法学論叢』第30巻1号(2016年)
    • 論文「スペイン憲法学における憲法改正手続条項の改正の立憲的視座」『中央学院大学 法学論叢』第29巻2号(法学部創設30周年記念号)(2016年)
    • 論文「スペイン憲法のアイデンティティーと憲法第168条第1項の検討―本質的憲法改正手続条項に列挙される条文の妥当性―」『中央学院大学 法学論叢』第28巻1・2号(2015年)
    • 論文「スペイン憲法における財政健全化条項の意味と意義」,日本財政法学会編『財政健全化をめぐる法と制度』(財政法叢書第31号)(全国会計職員協会,2015年)
    • 論文「スペインにおける王制の憲法的課題と現状」『中央学院大学 法学論叢』第29巻1号(2015年)
    • 論文「スペインの歴史認識と公文書管理」『知と技術の継承と展開―アーカイブズの日伊比較―』
      (中京大学社会科学研究所叢書34)(創泉堂出版,2014年)

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