学部紹介

教員紹介

田部井 彩 先生田部井 彩 TABEI Aya

准教授 / 修士(国際経済法)

学生へのメッセージ
 「大学での4年間は、高校までの生活と比べ自由な時間
  がたくさんありますが、この期間をどのように過ごすかが
  卒業後の長い人生に関わってくることも多いかと思います。
  どうぞ一日一日を大切に、有意義な大学生生活を過ごして
  ください。」


趣味:映画鑑賞
  • 専門分野
    行政法
  • 主な担当科目
    行政法総論 行政法各論 法学
  • 所属学会
    日本公法学会
  • 現在の研究テーマ
    <都市法・まちづくり法について>
    都市計画やまちづくりに関する法について研究しています。閑静な住宅街にある日突然高層マンションの建設が計画されたり、まちなみや景観をめぐる紛争が裁判へ発展したりといったことは、マスコミで取り上げられることもありますし、また皆さんの身近なところで実際に経験する機会もありうることかと思います。こういったことに関して、日本の都市計画・まちづくり関連の法律の仕組みはどうなっているのか、行政や住民は今後のまちづくりにどのように関与し、どのような役割を果たすべきかといった点について研究を進めています。
  • 主な研究実績
    • 論文「理由付記の趣旨に関する一考察―最高裁昭和38年5月31日第二小法廷判決をめぐって-」『中央学院大学法学論叢』31巻2号(2018年)
    • 論文「都市法制における区域指定の仕組みとコンパクトシティ」『中央学院大学法学論叢』29巻2号(2016年)
    • 論文「 まちづくり・都市法制の動向と誘導行政」『中央学院大学法学論叢』29巻1号( 2015年)
    • 論文「まちづくりにおける主体」」高木光・宇賀克也編『行政法の争点 ジュリスト増刊』258~259頁(有斐閣,2014年)
    • 論文「訴えの併合・変更と出訴期間―行政事件訴訟法20条と判例理論に係る裁判例の動向―」『千葉大学法学論集』28巻(2013年)
    • 論文「協働による都市計画策定のリスク制御―ドイツ事業関連Bプラン制度を素材として―」『土地総合研究』16巻3号(2008年)
    • 著書(共著)『分権改革は都市行政機構を変えたか』(第一法規株式会社,2009年)
    • 判例研究「納税申告と錯誤の主張」(最判昭和39年10月22日民集18巻8号1762頁)宇賀克也・交告尚史・山本隆司編『行政判例百選Ⅰ〔第7版〕』(有斐閣,2017年)
    • 判例研究「固定資産税訴訟における訴えの併合と出訴期間の救済」(東京地判平成22年9月29日判時2108号38頁)『自治研究』89巻7号(2013年)
    • 判例研究「町道の路側帯を歩行中の者が町道沿いの水路に転落し負傷した事故につき、町道の設置管理に瑕疵があるとして町の国家賠償責任が認められた事例」(大阪高判平成19年5月22日判例時報1985号68頁)『中央学院大学法学論叢』23巻1号 (2010年)

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