学部紹介

教員紹介

花房秀一先生花房 秀一 HANAFUSA Syuichi

講師 / 博士(歴史学)

学生へのメッセージ
「大学4年間で、自ら問題を「発見」し、
            「解決」する能力を身に付けてください。」


出身大学:青山学院大学
最終学歴:青山学院大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学
趣味:散歩、カラオケ
子ども~青春期を過ごした土地: 岡山県赤磐市
  • 専門分野
    西洋中世史
  • 主な担当科目
    政治史 基礎演習Ⅰ・Ⅱ 専門演習Ⅰ
  • 所属学会
    史学会 歴史学研究会 日本西洋史学会
  • 現在の研究テーマ
    <中世英仏関係史、ノルマンディ地方三部会について>
    フランス北部に位置し英仏海峡に面したノルマンディ地方は、中世を通じてイングランドとフランス両王権の抗争の場となった。イングランド・フランス間の対立において、14世紀に成立したノルマンディ地方三部会は、国王課税の承認だけではなく、地域防衛の面でも重要な役割を演じた。そのため現在の研究テーマでは、ノルマンディ地方三部会の動向に着目することで、中世のイングランド・フランス間の抗争を、王国レベルではなく、ノルマンディ地方という地域の視点から問い直すことを目指している。
  • 主な研究実績
    • 論文「14世紀前半ノルマンディ地方三部会における王権と地域住民」『エクフラシス-ヨーロッパ文化研究-』第5号(2015年)
    • 論文「13世紀前半ノルマンディにおけるカペー王権と在地貴族層-クロス・チャネル・バロンズの検討を中心に-」『西洋史研究』新輯第41号(2012年)
    • 論文「カペー朝末期のノルマンディにおける王権と都市-都市ルーアンの商業特権と紛争解決をめぐって-」『史学雑誌』119編第8号(2010年)

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