学部紹介

教員紹介

町田 余理子 先生町田 余理子 MACHIDA Yoriko

准教授 / 博士(法学)

学生へのメッセージ
 「世の中の仕組みを知っておくと、
  法律への理解度がぐんと上がります。
  大学時代にいろいろな社会勉強をしてください。」


出身大学:岡山大学
最終学歴:岡山大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程修了
趣味:散歩、音楽鑑賞
  • 専門分野
    民法
  • 主な担当科目
    物権法、民法Ⅰ
  • 所属学会
    日本私法学会 中四国法政学会
  • 現在の研究テーマ
    <集合物譲渡担保、ABL>
      非典型担保、特に、企業が保有する在庫商品や機械設備、売掛債権などを担保とする資金調達方法や、これらに関連する権利関係(例えば、Aが水槽の魚を担保にとってBにお金を貸していたが、その魚をCが盗んだ場合、AはCに「魚を返して!」といえるのか?保険をかけていた水槽の魚が死んだ場合、保険金は誰のものになるのか?など)に興味があります。
  • 主な研究実績
    • 著書(共著)田井義信編『民法学の現在と近未来』「非典型担保の近未来的課題 流動集合動産譲渡担保と民事再生法との関係-「流動性」と「特定性」について-」(法律文化社、2012年)
    • 論文「将来発生する継続的な債権の差押えについて」椙山女学園大学研究論集46号 (2015年)
    • 論文「将来債権の差押えの可否」椙山女学園大学研究論集45号 (2014年)
    • 論文「将来債権譲渡における諸問題-『民法(債権関係)の改正に関する中間試案』に対する一考察-」椙山女学園大学現代マネジメント学部 社会とマネジメント11巻 (2014年)
    • 判例評釈「賃料債権の差押えの効力発生後における賃貸借終了と賃料債権取立ての可否」法律時報86巻3号(2015年3月号)
    • 判例評釈「将来債権の差押えの可否-差押命令送達日から1年間に入金された普通預金債権-」法律時報85巻13号(2013年12月号)
  • 主な教育業績
    • 教科書(共著)小川富之=西内祐介=大川謙蔵編『ロードマップ民法入門』第12章「独立資金として銀行からお金を借りる」(一学舎、2016年)
    • 教科書(共著)小川富之・矢田尚子編『ロードマップ民法2-物権』第19章「非典型担保(1)-総説、譲渡担保」、第20章「非典型担保(2)-その他」(一学舎、2013年)

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