学部紹介

教員紹介

高橋 義人先生高橋 義人 TAKAHASHI Yoshihito

教授 / 政治学修士

学生へのメッセージ
 法律学の勉強では判例や学説など基本知識を
 体系的に理解することが必要不可欠ですが、
 大学生として勉強するには皆さんが積極的に
 考える姿勢が一番大切になります。
 私からの一方通行の情報伝達ではなく、皆さんとの
 対話を通して、学ぶことを楽しめる環境を一緒に
 つくりたいと考えていますので、よろしくお願いします。


出身大学:早稲田大学
最終学歴:早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得後退学
趣味:映像制作
子ども~青春期を過ごした土地: 愛媛県
  • 専門分野
    憲法、情報法
  • 主な担当科目
    憲法Ⅰ・Ⅱ、行政法総論・各論
  • 所属学会
    日本公法学会、日本比較法学会、ジェンダー法学会、情報ネットワーク法学会
  • 現在の研究テーマ
    憲法学をベースとして、民主政治の規範理論に関わる問題を研究テーマとしています。複雑化した現代社会で孤立した人々を協働する「市民」としてどのように主体化できるのか、人と人とを結びつける公共空間をどのような意味で再生できるのかを問題関心としています。具体的には、日本や合衆国の憲法政治を素材として、公共的な討論を可能にする社会制度や情報技術と個人の自由との関係、また公共空間の変容と表裏の関係にある私的空間の機能不全とその再生のための諸課題についても論じています。
  • 主な研究実績
    • 判例研究「公安テロ情報流出被害国家賠償請求事件」(2014年12月、『白鷗法学』第21巻1号)
    • 論文「公共的匿名性と公私二分論」(『琉大法学』第90号、2013年9月)
    • 論文「パブリック・フォーラムとしての公共空間における位置情報と匿名性」(『琉大法学』第88号、2012年9月)
    • 論文「パブリック・フォーラムにおける匿名性と情報テクノロジー」(『琉大法学』第87号、2012年3月)
    • 論文「公共空間の民営化とパブリック・フォーラム論」(『琉大法学』第85号、2011年3月)
    • 共著『憲法 第4版』(川岸令和ほか、青林書院、2016年4月)
    • 共著『沖縄と憲法を問う』(井端正幸・渡名喜庸安ほか、法律文化社、2010年7月)

【法学部教員一覧へ】