タブレットを使った授業(ICT教育)

現代教養学部の学び方は教室での講義形式のみではありません。

入学生全員にタブレットが配布され、これを使った授業や演習が行われます。

このタブレット、結構優れもので、ワードやエクセルの使用、インターネット接続が可能なだけではありません。あらかじめ現代教養学部の教育システムに即したソフトがインストールされてあって、それを授業の内外で使用するのです。

たとえば英語の授業の予習プログラムでは、先生がUPした1分間のBBCニュース(イギリスの国営放送)のリスニングをし、それを書き取ってWeb上で先生に提出します。

先生はみなさんがこのニュースを何回聞いたのかを知ることができます。

タブレットを操作する学生そのためこの学生は3回聞いただけでしっかりリスニングができているな、とか、別の学生は10回聞いたけれどあまり書きとれていないからリスニングが苦手だな、など、皆さんの個々の修学状況をリアルタイムで知ることができ、それを指導に生かしています。

またみなさんが授業内で自分の意見をタブレットに書き込むと、それがスクリーンに映し出され、また別の学生の意見と照らし合わせながら、あるテーマについて掘り下げていくなどの双方向授業にも使われています。