学部紹介

「千葉県私立大学短期大学協会長賞」受賞
~地域活動への積極的な取り組みを評価~

2015年3月

千葉県私立大学短期大学協会長賞 賞状授与

 千葉県私立大学短期大学協会長賞とは、卒業対象の学生の中から、在学中学業に励み、他の学生の模範となる優秀な成績を修めた学生に贈られる賞です。
 2014年度は、商学部商学科 4年 経営コース 鈴木 裕未さんが受賞しました。

 鈴木さんは日頃勉学に熱心に取り組み、またピア・サポーターなどの学内活動のみならず、我孫子市の「あびこカッパまつり実行委員」「産業まつりボランティアスタッフ」など地域活動にも積極的に参加しました。学内はもとより学外の方たちにも頼りにされる存在で、他の学生の模範となる学生であることから、この度の受賞となりました。

 受賞に際し、鈴木さんが行ってきた活動などについて詳しく聞きました。

千葉県私立大学短期大学協会長賞受賞 鈴木裕未さん

本学が推進している、地域との連携活動「我孫子市がキャンパス!」への参加のきっかけは?

 もともと学内活動に参加していましたので、学生課の職員の方々と接する機会が多く、声をかけていただいたことがきっかけでした。以前から「大学時代に今までとは違う何かに挑戦してみたい」という思いがありましたので、それからは自分から「今なにか行われていませんか?」と聞くこともよくありました。

最も印象に残っている地域活動は?
 我孫子市の観光PRキャラクターを決める選考委員会に、始めから携わらせていただいたことです。幅広い年代の方々から心の込もった数百通ものイラストが届き、温かい気持ちになれました。選考で絞り込みを重ねる度に責任と使命感を感じ、初めて地域に携われたと実感できた機会でした。

決まったキャラクターは「手賀沼のうなきちさん」→

手賀沼のうなきちさん
学生という立場で参加した地域活動で、最も大変だったことは?
 「あびこカッパまつり」の実行委員は開催の数ヵ月前から会議を重ねるのですが、学生ならではの意見を求められます。必要とされていることは何かを熟考し発言しましたが、なかなかうまく伝わらなかったことがあり、人に自分の考えを伝えることの難しさを学びました。
地域活動に参加して、得たものは?
 活動を続けるうちに、地域の方々さらには各国の友人ができ、様々な考えの人たちと幅広く関わることができました。友人が増えるたびに新しい考えに出会い、自身との比較ができ、自分らしさを確立することができたように思えます。そういった経験を積み重ねることで、冷静に状況を理解し、自身の立ち位置を考え、相手を理解できるようになりました。
卒業後、社会に出てからの目標は?
 在学中4年間続けたアルバイトは、ホテルでの結婚式や配ぜんという接客業で、多くの人と出会い、多くのことを学ぶことができました。卒業後の職業として選んだのは初めて向き合う不動産業界ですが、学生時代のアルバイトや地域活動での経験を生かしていきたいと思います。また女性ならではの目線で発信できる人となり、女性が活躍できる業界であることを広めていきたいです。常に忘れないでいたいのは 「自分でも周りから見ても、いつもキラキラしているひと」であることです。仕事でもプライベートでも、狭まった考えでなく、広い視野で挑戦し続けたいと思います。
後輩に伝えたいことは?
桜 まず始めのステップとして、相手の考えを尊重し、どのような意見も受け入れられる状態でいることです。そうすることで、どこにでも居場所はでき、繋がりができると私は思っています。どこかで誰かと繋りを持つことができると、ふいにチャンスが訪れます。その時に一歩を踏み出す勇気を持つことも大事だと思います。

 

 

中央学院大学では、地域との連携活動「我孫子市がキャンパス!」を展開しています。
学生自治会を中心に、各学生団体の有志や吹奏楽団、チアリーディング部、写真部、留学生等が我孫子市の様々なイベント・市民活動に参加します。また我孫子市を離れた地域貢献活動の一つとしては「東海道ゴミ拾い駅伝」もあります。(第10回ゴミ拾い駅伝での様子はこちら)

<これまでの主な活動>

  • 我孫子市定住化策検討のための学生座談会
  • これまでの活動
  • 我孫子警察出動式(チアリーディング部)
  • 竹宵INあびこ
  • アビシルベまつり
  • あびこカッパ祭り実行委員
  • 我孫子市産業まつり
  • ジャパンバードフェスティバル
  • あびこ国際交流まつり(留学生等)
  • 3.11鎮魂竹宵の集い
  • あびこ楽校協議会学生委員
  • あびこで子育て ママへのごほうびフェスタ(吹奏楽団:コンサートの様子はこちら
  • 手賀沼ふれあいウォーク企画分科会
  • 我孫子市PRサポーター(H27年度より)(写真部)

それぞれ募集時期には大学の掲示板・HP・Twitter等で案内しますが、興味のある学生はまず学生課窓口で、鈴木さんのように「今なにか参加できる地域活動はありますか?」と気軽に問い合わせてみてください。