学部紹介

3大学対抗ゼミナール討論会で優秀賞
  ~粘り強さで圧倒 商学部 日隈ゼミ~

2015年12月

12月12日(土)、和光大学で行われた大学対抗ゼミナール討論会に日隈ゼミが参加しました。
参加大学は和光大学、岐阜聖徳学園大学、そして中央学院大学で、本学からは2年生・3年生のゼミ生総勢40名が討論会に臨みました。
共通論題「不平等と教育格差」、本学2年生の自由論題「ネット依存問題」、本学3年生の自由論題「デュルケームの自殺論」というテーマでそれぞれ発表し、結果として本学の2年生が「優秀賞」を獲得しました。

3大学対抗ゼミナール討論会で優秀賞 3大学対抗ゼミナール討論会で優秀賞 3大学対抗ゼミナール討論会で優秀賞

川原 裕太郎さん(商学部4年・藤代紫水高等学校出身)

3大学対抗ゼミナール討論会で優秀賞日隈ゼミは毎週水曜日のゼミの時間を使って、準備を進めてきました。
共通論題「不平等と教育格差」では事前準備に時間をかけすぎてしてしまい、発表のリハーサルが不十分になってしまったことが反省点です。

他大学のゼミ生たちの迫力ある発表があり、緊張で張り詰めた空気の中、議論を進めていくうちに「負けたくない」という気持ちが強くなりました。「討論は試合なので遠慮しなくていい」と言われていたのですが、熱が入り過ぎ感情的になってしまうこともありました。しかし私たちは積極的に質問し、質問にも的確に答えることができていたと思います。今後このような討論会があるときは、今回の反省を踏まえリハーサルをしっかり行って臨みたいです。

杉山 翔馬さん(商学部3年・安田学園高等学校出身)

3大学対抗ゼミナール討論会で優秀賞私たちのグループは「デュルケームの自殺論」について研究しました。発表にあたり、ライブラリーワークを通してしっかり準備し臨みました。
しかし当日の発表ではひどく緊張して棒読みになってしまいました。仲間に助けられ何とか乗り切ることができましたが、討論会に向けせっかく時間をかけて準備をしてきたにもかかわらず、ベストの発表ができずとても悔しいです。この経験を糧にして、次回は一歩前進した発表をしたいです。

湊 秀太さん(商学部2年・秀岳館高等学校出身)

3大学対抗ゼミナール討論会で優秀賞討論会を通して他大学のゼミと交流をするという、とても貴重な体験をさせていただきました。
私たちのグループは共通論題「不平等と教育格差」についてプレゼンしました。
親の所得が子の教育格差につながるのではないかという考察に沿って調べ、スライドでアニメーションなどを加えながら発表しました。
どのようにプレゼンしたら相手に伝わるのか、どうしたらわかりやすいのか、自ら発表したり他の大学の発表を聞いたりすることで、多くのことを学ぶことができました。
ぜひ来年も続けて挑戦したいと思います。

日隈 信夫 (ひぐま しのぶ)先生の講評

発表についてはリハーサルの回数が少なかったことが悔やまれますが、社会的連帯や絆を要としてそれぞれの論題は関連しており、プレゼンテーション資料の内容も充実していました。
本学の学生はやや控えめな一方負けず嫌いのようで、粘り強い質問を交えた活発な議論が展開され、教職員側の方が圧倒されるほどでした。やや感情的になった場面もありましたが、学生達がしっかりとメモを取り、質問に対しても的確に答えていたところは大いに評価したいと思います。

3大学対抗ゼミナール討論会で優秀賞
白熱した討論を交わした後、参加者全員で交流を深めました

日隈ゼミの普段の授業では、グループで発表をしたりディスカッションを行ったりしていますが、今回のように他大学の学生と議論を交わすという経験は、ゼミ生にとってたいへん貴重な体験となったようです。
今回の討論会については、リハーサルの回数不足など反省点をまとめ、来年度はもっと自信をもって発表できるよう、そして更なるプレゼンテーション能力の向上に励むことをゼミ生全員で決意しました。

日隈ゼミの活動詳細は「日隈ゼミ」のページをご覧ください。