学部紹介

第42回体育祭開催!
  ~体育祭実行委員長に聞く~

2016年6月

中央学院大学恒例の体育祭。今年は42回を迎え、5月25日に開催されました。
体育祭は毎年、学生で組織する体育祭実行委員会がすべてを企画し、運営を行います。
授業や部活動以外にも、体育祭のような大学の行事やさまざまな活動に積極的に係わることで、大学生活をより豊かにしている学生がたくさんいます。
今年、実行委員長として責任を果たした法学部2年生の寺原正一郎さんに体育祭に臨んだ意気込みや普段の学生生活、今後の目標などを聞きました。

   

寺原正一郎さん(法学部2年・東京学館浦安高等学校出身)
体育祭実行委員会に入ったきっかけ
体育祭実行委員会の様子大学に入って入部した空手道部。実は空手部員は自動的に体育祭実行委員として参加することになっていて、入学早々に実行委員になりました。
実際に実行委員をやってみて、うまくいかなかった部分を来年は自分で変えていきたいと強く思いました。そういうこともあり、今年の3月に学生課や元実行委員長の推薦を受け、本年度の実行委員長として体育祭の企画運営を引き受けることになりました。

実行委員長として臨んだ体育祭
昨年はソフトボールを担当しましたが、審判が足りなくなり参加者に迷惑をかけてしまったことが悔やまれました。そこで、前回の反省を踏まえて工夫した最大の点は審判講習会の開催でした。審判を担当するクラブの代表者を集め協力を再要請、審判の人員配置の説明等を徹底しました。
しかし、いくら準備をしても問題は生まれます。参加団体が思ったように集まらない、どうにか当日を迎えても朝から強風で、設置したテントが飛びそうになったり・・・。そして今年も審判が足りなくなる競技が出てしまい人員補填に奔走、と苦労は絶えませんでした。そんな中でも成功させたいという強い気持ちでなんとか乗り切りることができました。

体育祭を終え、来年に向けて思うこと
今回、参加した学生が何より楽しかったと喜んでもらえたこと、去年よりも審判体制が改善されたこと、けが人が出なかったことなどれしい点がいくつもありました。一方で、強風だとわかっていたのに臨機応変な対応ができなかったこと、自分で仕事を抱え込み過ぎてリーダーとしてスタッフを動かしきれなかったこと、参加団体を増やせなったことなどの反省点もありました。
体育祭実行委員会の仲間でガッツポーズ!来年は実行委員長としてではなく、実行委員として体育祭をサポートするつもりです。今回、うまくいかなかった点をきちんと申し送って改善し、新しい実行委員長を支えながら全員が活躍できる役割分担を徹底していきたいと考えています。
また、実行委員長という大役を2年生で経験できたことがなにより自分の成長、そして自信になりました。3年生、4年生になった時に活かしていきたいと思っています。


普段の学生生活は
寺原さんは高校時代少林寺拳法をやっていましたが、大学では新しいことに挑戦したいと考え、心機一転、空手道部に入部しました。今年の秋の昇段試験を目標に、週4日の練習に励んでいます。将来の夢は警察官で、法学部での毎日の講義はもちろんのこと、宇都宮充夫先生のゼミで日々勉強し夢の実現に向けて努力しています。
1年生の夏休みには勧められて議員インターンシップに参加、その活動ではたいへん多くのことを学びました。参加したことで自分の世界が大きく広がったと実感しています。その後はスタッフとしてもかかわり、普及活動もおこなっています。忙しい毎日ですが、休日には地元のラーメン店でアルバイトもこなしています。


新しい目標に向かって
そして、次に新しい目標として彼が見据えているのはボランティア活動のサークルを作ることです。まず、今年の夏休みには東日本大震災がキッカケで「子どもたちに笑顔を届ける」活動をし、大学生に出来る大学生らしい活動をしている団体「僕らの夏休みProject」に参加して、ゆくゆくは拠点となる中央学院大学支部を立ち上げたいと考えています。そして、仲間を集めていろいろなボランティア活動を行うサークルへと広げていくつもりです。
                 
         「こどもたちへ一緒に笑顔を届ける仲間を募集中です。
                   活動に興味がある人は気軽に声をかけてください!」

 

寺原さんの第一志望は中央学院大学ではありませんでしたが、将来、警察官になりたいという夢を実現させるため、公務員への就職が強い本学への進学を決めました。そして、大学入学後は目標を決めて失敗を重ねながらもゴールをめざし、また新しいことに挑戦しています。

まだ何もやりたいことが見つかっていない、目標がない、自信がない、そんな思いを抱えている人は、思い切って学内外の活動に参加してみませんか。学内であれば部活動やサークル、あるいはあびこ祭等の行事、学外ではボランティア活動や地域の行事のお手伝い等、まだまだ参加できる活動はたくさんあります。彼のように「参加することで自分の世界が大きく広がる」、そんな体験が待っているかもしれません。