学部紹介

教員紹介

黒川 知文先生黒川 知文 KUROKAWA  Tomobumi

教授  / 博士(文学)

学生へのメッセージ
 「 「情熱なしに為しうるすべては無価値である」ヴェーバー 」

出身大学:東京外国語大学外国語学部ロシア語学科
最終学歴:東京大学大学院人文科学研究科宗教学宗教史学専攻(博士課程)修了
研究員歴:イスラエル・ヘブライ大学と米国エール大学大学院歴史学研究科博士課程に留学 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了 明治学院大学、慶應義塾大学、東京外国語大学、東京大学の非常勤講師 東京基督教大学専任講師 国立民俗学博物館共同研究員 国立大学法人愛知教育大学名誉教授
その他:日本ペンクラブ会員 公益社団法人日本イスラエル親善協会理事

趣味:小説創作 映画鑑賞 声楽(イタリア歌曲等) 旅行(世界遺産)
子ども~青春期を過ごした土地: 小豆島で生まれ、4歳以降は香川県本土の田舎でのびのびと過ごした
  • 専門分野
    宗教史
  • 主な担当科目
    キリスト教の思想 ユダヤ教の思想 宗教学
  • 所属学会
    日本宗教学会評議員 キリスト教史学会 比較文明学会 美術史学会 日本キリスト教文学会
  • 現在の研究テーマ
    <神の国運動と戦争 再臨運動の国際的比較>
    宗教とは、現実の世界を超えて聖なるもの、永遠を提示するものである。宗教は人類の文明に決定的影響を与えてきた。世界人口の半分以上が信じるキリスト教とイスラームは、欧米文明の根幹をなし、ユダヤ教もそれらのルーツとして、経済界だけでなく学問界にも多大な貢献をしている。仏教、儒教、道教、ヒンズー教もまたアジア文明に強い影響を与えている。これらの宗教の歴史と思想が私の研究テーマである。特に、これらの宗教に共通する終末観と再臨運動を比較考察し、また戦争の時代におけるキリスト教運動の変質を神の国運動を事例として現在、研究している。  
  • 主な研究実績
    • 著書(単著)『日本史におけるキリスト教宣教』(教文館,2014年12月)
    • 著書(単著)『歴史観とキリスト教』(新教出版社,2013年6月)
    • 著書(単著)『内村鑑三と再臨運動』(新教出版社,2012年3月)
    • 著書(単著)『西洋史とキリスト教』(教文館,2010年6月)
    • 著書(共著)『一神教文明からの問いかけ』(講談社,2003年9月)
    • 著書(共著)『ユダヤ学のすべて』(新書館,1999年12月)
    • 著書(単著)『ロシア・キリスト教史』(教文館,1999年9月)
    • 著書(単著)『ユダヤ人迫害史』(教文館,1997年9月)
    • 著書(単著)『ロシア社会とユダヤ人』(ヨルダン社,1996年10月)
    • 著書(共著)『歴史のなかの地域(世界史への問い第8巻)』(岩波書店,1990年12月)