学部紹介

教員紹介

河野 純一先生河野 純一 KOUNO Jun-ichi

教授 / 文学修士

学生へのメッセージ
 「いろいろなことに関心・興味を持つこと、
    それが大学生活を豊かなものにすると思います」

出身大学:横浜市立大学
最終学歴:東京外国語大学大学院外国語学研究科ゲルマン系言語専攻(ドイツ語学)修了
研究員歴:ウィーン大学客員教授



趣味:音楽鑑賞、文楽鑑賞
子ども~青春期を過ごした土地: 横浜

  • 専門分野
    ヨーロッパ都市文化論  言語学
  • 主な担当科目
    現代教養入門Ⅰ 都市文化論 西欧の社会と文化 社会と芸術
  • 所属学会
    日本独文学会
  • 現在の研究テーマ
    <ウィーンにおける都市文化の諸相についての文化的、社会的、言語的研究>
    ある都市について考察をしていくときに、社会的・歴史的な面とあわせて、文化のあり方という視点も、本来欠かせないものです。オーストリアのウィーンは、「音楽の都」としても有名ですが、かつてはハプスブルク帝国の首都として栄えていましたし、その伝統が今でも多くのところに見られます。ウィーンという町の都市文化について、歴史、社会、芸術など、またそこに住む人々の生活文化、さらにウィーン独特の方言に見られる言語的特徴を通して、いかにそうした方言が生まれてきたのかといった面も含め、都市と文化全体を総合的に研究対象としています。 
  • 主な研究実績
    • 著書(単著)「不思議なウィーン」(平凡社 2016年)
    • 著書(単著)「ウィーン遺聞」(同学社 2015年)
    • 著書(単著)「ハプスブルク三都物語」(中公新書2009年)
    • 著書(単著)「ウィーンのドイツ語」(八潮出版社 2006年)
    • 著書(単著)「横顔のウィーン」(音楽之友社 1999年)
    • 著書(単著)「ウィーン路地裏の風景」(音楽之友社1995年)
    • 著書(単著)「ウィーン音楽の四季」(音楽之友社 1994年)
    • 著書(共著)「ウィーン 知られざる世紀末」(京都書院 1989年)
    • 辞書(共著)「オーストリア文学小百科」(水声社 2004年)
    • 辞書(共著)「ドイツ言語学辞典」(紀伊國屋書店1994年)