学部紹介

教員紹介

バヤスガラン オユンツェツェグ先生バヤスガラン オユンツェツェグ 
BAYASGALAN Oyuntsetseg 

准教授 / 博士(教育学)

学生へのメッセージ
 「私たち人間にとって望ましい社会の実現には、
  自らの価値観や人生観、そして異なる文化への理解や尊重、
  他者とのつながりについて考えることが重要です。
  社会・文化・教育など多様な視点から
     道徳について考えましょう。」

出身大学:モンゴル国立大学国際関係学部 卒業 (国際関係学士)
最終学歴:日本大学大学院文学研究科教育学専攻 博士課程 修了 博士(教育学)
研究員歴:中央学院大学社会システム研究所 客員研究員(2013年から現在に至る)
公益財団法人モラロジー研究所 客員研究員(2013年5月-2016年5月)
     
趣味:旅行
子ども~青春期を過ごした土地: モンゴル国
  • 専門分野
    道徳教育
  • 主な担当科目
    道徳と教育 社会規範と市民 道徳と人間発達
  • 所属学会
    日本道徳教育学会 獲得型教育研究会
  • 現在の研究テーマ
    <アジア諸国の道徳教育の実践方法やその相違について>
    社会の多様化・複雑化への対応として、共有すべき価値・態度に関わる教育がますます重要視され、現代社会が直面している様々な課題を解決していくといった学びのあり方が模索されています。主としてアジア諸国における道徳教育の実践の分析・整理を通して、それぞれの国で期待されている人間像とは何かについて考え、学習内容・教材・指導法などの多角的な視点から価値教育のあり方について考える研究をしています。
  • 主な研究実績
    • 論文「愛国心教育と道徳教育についての一考察ー日本人学生の調査を通じてー」モンゴル国立科学アカデミー『学問の世界』第336号(2015年)
    • 論文「モンゴルの道徳教育の動向と課題 : 新学習指導要領における公民教育を中心として」日本道徳教育学会学会誌『道徳と教育』第334号(2016年)
    • 論文「道徳教育における「能力」と「道徳的価値」の関連性についての一考察-モンゴルの初等教育における能力ベースの学習指導要領を中心に-」公益財団法人モラロジー研究所『モラロジ-教育』第78号、(2016年)
    • 論文「モンゴルにおける「公民・道徳」の時間の実施状況-小学校の教員を対象とするアンケート調査を通じて-」、『東京学芸大学紀要』総合教育科学系Ⅰ第67集、(2016年)
    • 論文「モンゴルにおける道徳教育の授業研究に関する考察―日本の道徳教育の研究を参考にした授業研究の試み―」『中央学院大学社会システム研究所紀要』第16巻第2号(2016年)
    • 論文「利他性に関する考察」モンゴル国立科学アカデミー哲学・社会学・法学研究所『哲学・法学研究』第29号(2015年)
    • 論文「道徳判断の要素―動機と感情」『モンゴル国立大学社会学部紀要「哲学と宗教学研究』第407/16号(2015年)
    • 研究ノート「廣池千九郎の『道徳科学の論文』における心づかいに関する一考察 その1、2」公益財団法人モラロジー研究所『モラロジ-教育』第76号、77号(2015年、2016年)
    • 論文「教育カリキュラムにおける能力と価値の定義に関する考察」モンゴル国立大学『道徳教育会議論文集』(2016年)