学部紹介

教員紹介

髙槗 茂美先生髙槗 茂美 TAKAHASHI Shigemi

講師 / 博士(人文学)

学生へのメッセージ
 「自分の人生を切り開くための「勇気・忍耐・持続」を、
     大学生活において実行しましょう。」

出身大学:清泉女子大学文学部国文学科 卒業 学士(国文学)
最終学歴:清泉女子大学大学院人文科学研究科博士課程人文学専攻 修了 博士(人文学)
     
趣味:野鳥観察、大相撲観戦、能楽鑑賞など
子ども~青春期を過ごした土地: 横浜市
  • 専門分野
    日本近代文学(明治・大正期の文学) 
  • 主な担当科目
    日本語表現基礎論 日本語文章作成実践論 日本文学実践論
  • 所属学会
    全国大学国語国文学会 日本近代文学会 日本文学協会
  • 現在の研究テーマ
    <尾崎紅葉の研究>
    幕末から明治にかけて、日本は、近代化へ向けて大きく歩み出しました。文学も時代の諸相を描いています。尾崎紅葉は、文学結社、硯友社の頭領の一人で、明治期の文学界をリードしました。言文一致体の創始者の一人としてもよく知られています。新聞小説家として、そして硯友社のリーダーとして、いかなる文学活動を展開したのかを研究しています。
    <玉蟲左太夫の研究>
    幕末の動乱期に生きた武士が新しい時代へ向かって何を考え、行動したのかを、仙台藩士・玉蟲左太夫を通して研究しています。
    <白樺派の文学研究――我孫子時代を中心に>
    我孫子市にある中央学院大学は、志賀直哉、武者小路実篤などらの文学を味わい、研究するには絶好の場所です。中央学院大学のゼミナールならではの白樺派プロジェクトを計画中です。
  • 主な研究実績
    • 学術論文「尾崎紅葉『風流京人形』論――改稿をめぐって――」(査読付) 単著 平成16年10月 「文学・語学」第180号(全国大学国語国文学会)P.20~P.31
    • 学術論文「玉蟲左太夫論」 共著 平成23年7月 「中央学院大学人間・自然論叢」第32号P.190~P.174
    • 著書『玉蟲左太夫研究序説――『航米日録』巻一における沈黙と忍耐――』(ISBN978‐4‐434‐21742‐5) 単著 平成28年2月  国研出版刊/星雲社
  • 主な教育実績
    • 中央学院大学アクティブセンター講師 (講座名:「我孫子に魅せられた文学者の人生とその作品を探る――手賀沼編――」、全6回) 平成23年4月~7月