学部紹介

教員紹介

菅原 大一太先生菅原 大一太 SUGAWARA Daiichita 

助教 / 修士(文学)

学生へのメッセージ
「大学での勉強を自分自身の脈絡の中に取り入れていくと、自分なりのことばが生まれてくるかと思います。学生のみなさんが、普段の生活に知的な営みを合流させて、楽しく充実した大学生活を送ることを願っています。」

出身大学:成蹊大学文学部英米文学科 卒業 学士(文学)
最終学歴:成蹊大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程 単位取得後退学


趣味:映画鑑賞
  • 専門分野
    アメリカ文学
  • 主な担当科目
    英語リスニング・スピーキング基礎 英語リーディング・ライティング基礎 コミュニケーション英語基礎(Writing)
  • 所属学会
    日本アメリカ文学会 日本英文学会 日本アメリカ学会
  • 現在の研究テーマ
    <アメリカと言語空間>
    アメリカという、人種的、文化的な多様性を持つ国を、1つの共同体としてまとめ上げている規範の一つとして、アメリカの独立宣言が挙げられます。「自由・平等・幸福の追求」という独立宣言の中の有名な一節は、今もなお大統領演説などで取り上げられ、アメリカのよりどころを謳っています。このことは、建国時に発せられた「ことば」が、常に現在とリンクしていることを示しています。19世紀のアメリカ文学を中心に、現実世界を言語空間に移し替えた文学テクストのなかで、いかにアメリカらしさを読み込めるのか、また、ことばが生き生きと立ち上がるとき、そこにどのようにアメリカらしさが関わっているのかを、言語の機能そのものに着目して考察しています。
  • 主な研究実績
    • 学術論文「凪と風の動作性-Herman Melville, “Benito Cereno”における風景描写について」 『成蹊人文研究』第15号 P.33~P.43 平成19年3月
    • 論文「インクとしてのバートルビー―“Bartleby, the Scrivener: A Story of Wall-Street”における記号の物質性について」 『成蹊人文研究』第23号 p.1~p.12 平成27年3月