学部紹介

教員紹介

皆川 満寿美先生皆川 満寿美 MINAGAWA Masumi 

准教授 / 文学修士

学生へのメッセージ
「自分自身を成長させるために、自覚的に、4年間を過ごしてください(そうできなかったので、失敗したなと思っています)。」

出身大学:東京都立大学人文学部社会学専攻 卒業 (社会学士)
最終学歴:お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻(博士課程) 単位取得後退学


趣味:趣味と呼べそうなものは特にありません。
  • 専門分野
    社会学、ジェンダー研究
  • 主な担当科目
    社会学 ジェンダー論 男女共同参画論 現代社会論
  • 所属学会
    日本社会学会 関東社会学会 日本社会学理論学会
  • 現在の研究テーマ
    <日本のジェンダー平等政策としての男女共同参画政策、行政について。また、それを動かす政治家の活動についての研究>
    日本は、先進国だと自らを位置づけているかもしれませんが、先進国として当然の価値である男女平等(ジェンダー平等)の点では、先進国では最低レベル、世界的にみてもかなり低いレベルに位置しています。このような残念な状況がずっと続いているのはどうしてなのか、社会学の立場からアプローチしています。最近は、とくに、政府が策定する計画や、法律、そして、男女平等を実現しようと努力している政治家たちの活動を焦点として、研究を行っています。
  • 主な研究実績
    • 論文「『結婚支援』と少子化対策ー露骨な人口増加政策はいかにして現れるか」(第8章)西山千恵子・柘植あづみ 編著『文科省/高校「妊活」教材の嘘』論創社、pp.191-214、2017年
    • 論文「女性活躍推進法の成立ー『成長戦略』から『ポジティブ・アクション』へ」『国際ジェンダー学会誌』vol.14、pp.5-31、国際ジェンダー学会、2016年
    • 論文「第3次男女共同参画計画改定/第4次男女共同参画基本計画策定について」『ジェンダー法研究』第2号、pp. 155-177、2015年、信山社出版
    • 論文「『男女共同参画政策』は今どこにいるのか」『女性学』vol.16、pp.25-39、2009年、日本女性学会
    • 論文「相互行為と性現象―エスノメソドロジーからのアプローチ」『相互行為の社会心理学』北樹出版、pp.141-159、2002年