研究科長挨拶

商学研究科長 寺戸 節郎 先生

大学院商学研究科は文部科学省の認可を得て平成18年4月に設立され、平成20年3月に商学修士・第1期生を送り出しました。現代の社会はいよいよ知識社会の様相を深めており、それとともに専門職業人に対する社会の要請が高まっています。そうした社会の要請と期待にこたえるために、本研究科では会計および経営の分野の専門職業人として活躍するのに必要な、高度の専門知識と知的訓練の場を提供しています。

 

本研究科のカリキュラムは会計学および経営学を中心にMBA課程と同様の主要科目を配置し、大学院生の皆さんが研究目標を設定して体系的に研究を進めることができるように、また多様な関連する領域の研究が可能なように配慮しています。さらに、多数の経験豊富な教授陣、講師陣を配しています。それにより、大学院生一人ひとりの研究上の問題について親身に相談に応じ、懇切に指導しています。一人ひとりに専用スペースが設けられた大学院生研究室、各種のプログラムを有効に活用し、時には手賀沼周辺を散策するなどして充実した大学院生活を送られることを期待しています。

会計、税務の高度の専門知識を修得して税理士をはじめ職業会計人として活躍しようとする人びと、また起業や事業承継、国際ビジネスの世界で活躍することを目指す人びと、さらに、行政、企業、NPOなどの中で、ゆたかな地域社会づくりのプロモーターとして活躍しようとする人びとに、商学研究科は門戸を開き研究の機会と場を提供します。

この大学院が次の時代をきりひらくエグゼクテイブや、スペシャリストの研究と交流の拠点となることを目指しています。

商学研究科長 寺戸 節郎

手賀沼(志賀直哉や武者小路実篤などの別荘もあった白樺派ゆかりの地)
手賀沼(志賀直哉や武者小路実篤などの別荘もあった白樺派ゆかりの地)