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(最終更新:2009年12月25日)

法学検定試験について


1 試験の趣旨
 法学検定試験は、法律学全般に関する知識・能力の客観的到達度をはかる、全国規模の統一問題による民間の検定試験です。受験者にとってこの試験は、初学 者にとっ て法律学習の手がかりとなるものであり、より高度な資格試験等に挑戦する場合の中間目標として活用できます。また、同じ法学検定試験委員会が実施している 法学既修者試験を受験することによって、ロースクール既修者コースへの入学の道も開かれます(同試験の結果を入学選考において考慮するか否かは各ロース クールの定めるところによります。各ロースクールの受験要綱等で確認して下さい)。さらに、学生が就職活動をする際にも、大学で形ばかりの単位を取得した だけではない、ということをアピールする材料として活用できます。学生に限らずとも、この試験には受験資格の制 限がありませんので、学歴に関係なくあらゆる方が、生涯学習の一環として取り組むことができます。

2 主催
 この試験の主催は、1998年に日弁連を中心として設立された「財団法人・日弁連法務研究財団」と、1955年に設立され、「旬刊商事法務」や 「NBL」といった法律専門雑誌で有名な「社団法人・商事法務研究会」です。この2団体が法学検定試験実施のために創設したのが「法学検定試験委員会」で あり、我が国の著名な法律学者によって構成されています。

3 試験の概要 → 財団法人日弁連法務研究財団ホームページ をご覧下さい。

4 中央学院大学での対応
 中央学院大学では、この試験が始まった2000年度以来、現在に至るまで、さまざまな形でこの試験に向けた指導を行ってきました。また、毎年団体試験会 場に指定されています。
 これまでの本試験での合格実績(現時点で把握できているもののみ)は以下の通りです。
 ・2000年度(2000年7月実施):4級合格者103名(団体受験者のみ)
 ・2001年度(2001年7月実施):3級合格者37名(一般コース9名、司法コース13名、行政コース11名、企業コース4名)、4級合格者72名 (いずれも団体受験者のみ)
 ・2001年度(2001年12月実施):2級合格者1名
 ・2002年度(2002年7月実施):3級合格者44名(一般コース11名、司法コース21名、行政コース9名、企業コース3名)、4級合格者47名 (いずれも団体受験者のみ)
 ・2002年度(2002年11月実施):2級合格者1名
 ・2003年度(2003年7月実施):3級合格者32名(一般コース11名、司法コース9名、行政コース7名、企業コース5名)、4級合格者45名 (いずれも団体受験者のみ) 
 ・2004年度(2004年11月実施):3級合格者13名(一般コース9名、司法コース3名、行政コース0名、企業コース1名。団体受験者のみ)、4 級合格者35名(うち33名は団体受験者)
 ・2005年度(2005年11月実施):2級合格者1名、3級合格者19名(一般コース8名、司法コース5名、行政コース5名、企 業 コース1名)、4級合格者20名(いずれも団体受験者のみ)
 ・2006年度(2006年11月実施):3級合格者15名、4級合格者 31名(いずれも団体受験者のみ)
 ・2007年度(2007年11月実施):3級合格者12名、4級合格者14名(いずれも団 体受験者のみ)
 ・2008年度(2008年11月実施):3級合格者10名(一般コース3名、司法コース4名、行政コース3名、企 業 コース0名)、4級合格者12名(いずれも団体受験者のみ)
 ・2009年度(2009年11月実施):3級合格者7名(一般コース0名、司法コース4名、行政コース2名、企業コース1名)、4級合格者12名(い ずれも団体受験者のみ)
 ※初年度(2000年度)から2009年度までののべ合格者数(当方で把握しているもの):2級3名、3級189名、4級391名、総計583名


Copyright : 2009 by Yoshiaki Ohmura