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【法学部】 「フィールドワーク実践」 口頭発表会報告

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2017年11月7日

法学部 中薹由佳里(なかだいゆかり)先生の「フィールドワーク実践」* では、10月19日(木)、10月26日(木)、11月2日(木)に学生による口頭発表会が行われました。
*「フィールドワーク実践」は、法学部フィールドスタディーコース3年次の必修科目です。

学生が自主的に検討したい課題を見出し、インタビューやアンケートなどの調査方法によるフィールドワークを行い、社会に対して積極的に関与する姿勢を作り出すのが、この授業のねらいです。学生達は、事前にフィールドワークを行う方法や準備を15回にわたる授業で学び、夏休みにいざ自分で決めた課題のフィールドワークを単独で行います。その後、調査結果をまとめ、この口頭発表会の日を迎えます。


Mさん 「ロジェガレの製品と販売のやりがい」

ロジェガレ(Roger & Gallet)の歴史・製品の紹介をはじめ、店員さんにインタビューした内容を発表しました。店員さんに「何事にもやりがいを感じることが大切だ」と教えらえたそうです。

Yさん 「BASEBALL ~ player or business 価値観の違い~」

野球専門店ベースマンの店員さんに、野球に携わった商売で感じていることや、野球とは何かを聞いた結果を発表しました。人との出会いが面白く、お客様(親)から子へ野球が引き継がれていく姿も見られるそうです。

Nさん 「本(読書)とは何か? ~インタビューを通して~」

各国の活字離れによる読書人口の減少について、おすすめ文庫本紹介、双葉社の社員さんにインタビューした内容を話しました。最近は本の売れ行きが悪い中、書店に自社本が並ぶと嬉しいと社員さんが言っていたそうです。

Iさん 「若者のファッションについて」

興味あるファッションについて、同年代がファッションのことをどう思っているのか、他大学でアンケートを実施した結果と自分の意見を発表しました。知らない人達に声をかけてアンケートに答えてもらうことが思ったよりも難しかったそうです。

中薹先生のコメント

中薹由佳里(なかだいゆかり)先生

夏季休業明けの学生たちは自信を身につけてやってきます。そして、口頭発表では自信を堂々と言葉に変えて見せてくれます。学ぶ楽しさ、成長する実感は、今後の社会生活の基盤になります。この実感は間違いなく世の中を生き抜く大事な力のもとです。しっかり育ててください。


口頭発表を終えた学生達は、残り数回の授業で、フィールドワークで得た調査結果を報告書にまとめます。学生達は口頭発表で話したいことが山のようにあった様子で、時間の関係で話せなかった内容も含め、きっとボリュームのある内容の報告書に仕上がることでしょう。


※ 取材は、2017年11月2日(木)3限に行いました。

部署: 企画課
電話: 04-7183-6517