公務員採用試験とは?

ひと口に公務員といっても、国家公務員、地方公務員、市役所、警察官、消防官など種類も職種もさまざまで、試験内容や採用制度はそれぞれ異なりますが、主に筆記試験や口述試験により合格者が決まります。

筆記試験には、教養試験・専門試験・論作文等ありますが、下記の様に出題範囲が広いことが特徴です。
教養試験の知識分野は頻出テーマに絞って効率よく、広く浅く学習する必要があります。 また知能分野の数的処理は、公務員試験独自の数字のパズル・資料読解・算数や数学の問題が出題されます。出題数がどの試験でも多く教養試験の最重要科目ですので、演習を繰り返して解法パターンをしっかり身につけることが得点アップにつながります。

教養試験出題科目
知能分野
(全問回答)
数的処理 数的推理・判断推理・空間把握・資料解釈
文章理解 現代文・英文・古文
 知識分野
(選択回答)
社会科学 政治・経済・社会・時事
人文科学 日本史・世界史・地理・文学芸術・思想等
自然科学 数学・物理・化学・生物・地学
専門試験出題科目
法律系 憲法・民法・行政法・商法・刑法・労働法など
経済系 経済理論・財政学・経済史・経済情報など
行政系 政治学・行政学・社会学・経営学・社会政策など
「公務員になりたい」と思ったら、まずどんな職種があるのか、どんな仕事をしたいのかをよく探求し、受験する試験について試験種目や内容をあらかじめよく理解しておくことが必要です。