研究大会日程


 【9月10日(土)】 受付 12時30分〜


 理 事 会 : 12時30分〜13時20分 C館(807教室)


 シンポジウム: 「フランスにおける学力観を日本から問い直す」
 13時30分〜16時45分 C館(803教室)
            登壇者: 綾井桜子、上原秀一、細尾萌子、園山大祐
            司会者: 藤井佐知子

シンポジウムのテーマ設定の趣旨

 知識基盤社会と言われる21世紀に入り、各国では学力向上に向けた取り組みが行われている。 我が国でも全国学力テストの導入、授業時数の増加や思考力・理数教育の充実を盛り込んだ新学 習指導要領の実施など学力向上に向けた動きは加速化している。フランスでも同様の動きがみら れ、特に義務教育段階では共通基礎知識技能(socle commun)を定めてその獲得を全員に求め るなど、学力保障に向けた取り組みが進められている。
 こうした動向下、各国は能力や学力をどのように捉えているのであろうか。周知のように、 OECDのPISA調査では、知識を活用する力を重視するなど、従来と異なる学力の捉え方をして 世界のメインストリームを築きつつある。では、「知識」を基軸に教育を組織化してきたフランス は、今日どのような能力観、学力観に拠って立とうとしているのであろうか。また、これらをめ ぐってどのような現実の問題や葛藤があるのだろうか。
 本シンポジウムでは、フランスの学力観について、伝統と変容という視点から切 り込み、学力をめぐる理論と実態を多面的に捉えてみたい。


 総  会 :17時00分〜17時45分


 懇 親 会 :18時〜20時 (学内、アゼリア)




 【9月11日(日)】受付 9:00〜


 自由研究発表:9時30分〜12時 C館(803教室)


 【ホテルのご案内】各自料金等ご確認の上、ご予約ください。
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