学校創立125周年記念事業

 学校法人中央学院は、1900年(明治33年)10月1日東京日本橋蛎殻町に開校された日本橋簡易商業夜学校を前身とし、2025年(令和7年)に創立125周年を迎えることになりました。
 1902年(明治35年)には日本橋簡易商業夜学校が中央商業学校に改組されました。戦時下の1944年(昭和19年)には「中央工業学校」への転換(1946年(昭和21年)「中央商業学校」に復称)も余儀なくされました。戦後1946年(昭和21年)から1951年(昭和26年)にかけては、中央学院の総合学園化構想により「さくら幼稚園」「中央学院中学校」「中央商科短期大学」などを設立(後に廃止)しました。
 「中央商業学校」も1948年(昭和23年)には「中央高等学校」、1955年(昭和30年)には「中央商業高等学校(現在の「中央学院大学中央高等学校」)」へと発展を積み重ねてまいりました。更に、1966年(昭和41年)には千葉県我孫子市に「中央学院大学(商学部)」、1970年(昭和45年)には「中央学院高等学校」を設立しました。その後、中央学院大学に1985年(昭和60年)「法学部」、2006年(平成18年)「大学院商学研究科」を設置しました。
 2017年(平成29年)に中央学院大学に「現代教養学部」を設置し、現在、学校法人中央学院は1大学3学部・1大学院、2つの高等学校、在籍者数約4,800名を擁する学園となっています。
 今日の発展を遂げましたことは、地域社会の皆様、本学院で学ばれた先輩諸氏や学生生徒並びに保護者の皆様、学校教職員・関係者の献身的なご支援・ご協力の賜物と感謝申しあげます。
 学校創立125周年記念事業を遂行するため、2022年(令和4年)5月25日開催の評議員会でご意見をお聴きした後、理事会決定された『学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会』が編成されました。記念事業部会は、「運営本部」を中心に「建設部会」「周年史部会」「寄付金部会」の4部会で構成され、各記念事業に取り組むことといたしました。
 「建設部会」「周年史部会」及び「寄付金部会」の各部会で審議されたことは、「運営本部」に諮られ、その後、必要に応じて経営会議、理事会、評議員会において審議を行います。また、運営本部は各部会の統括と調整も行います。
2022年(令和4年)6月8日
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会 運営本部会長
椎 名 市 郎

学校創立125周年記念事業運営本部

学校創立125周年記念事業運営本部
第1回運営本部 発足時 2022(令和4)年6月8日
法人創立125周年記念事業運営本部前列右から 内藤常務理事(寄付金部会長) 市川常務理事(周年史部会長) 椎名理事長(運営本部会長) 冠地常務理事(建設部会長) その他関係者(事務方)

第3回運営本部 2022(令和4)年10月19日
第3回法人創立125周年記念事業運営本部前列左から ※大村常務理事(周年史部会長) 冠地常務理事(建設部会長) 椎名理事長(運営本部会長) 内藤常務理事(寄付金部会長) その他関係者(事務方)
※市川常務理事より大村常務理事へ交代致しました
125周年記念事業ロゴマークについて
HPバナー学校法人中央学院創立125周年記念事業ロゴ
学校法人中央学院は、2025(令和7)年10月1日に、学校創立(学校起源)125周年を迎えます。
2022(令和4)年6月8日に開催された学校創立125周年記念事業運営本部において、100周年記念事業の実施時のロゴマークを基に、
新たなロゴマークが内定しました。その後、6月15日に開催された法人経営会議で学校側の意見も取り入れ、正式採用されました。

部会活動報告

1.運営本部

第10回運営本部 議題(2024年2月6日)
 2024(令和6)年2月6日開催の法人経営会議(学校創立125周年記念事業運営本部兼ねる)において、学校法人武蔵野大学創立100周年記念事業「高楠順次郎先生の伝記(漫画)」(3月20日発刊)の購入及び配布の提案がなされ、審議の結果承認されました。
第9回運営本部 議題(2024年1月24日)
 2024(令和6)年1月24日開催の法人経営会議(学校創立125周年記念事業運営本部兼ねる)において、125周年を迎えるにあたり、これまでの歩みをまとめた動画(DVD等)を作成したいとの提案がなされ、審議の結果承認されました。同年3月3日中央学院大学中央高等学校、3月9日中央学院高等学校、3月20日中央学院大学の各卒業式において上映することとなりました。
 また、駅伝部合宿所(寮)及び硬式野球部複合施設の建設費増額について、理事会報告資料として「学校創立125周年記念事業の概要と部会構成」を修正することが承認されました。
第8回運営本部 議題(2023年6月21日)
  • 『中央学院高等学校食堂棟』建設パートナー業者選定について

『中央学院高等学校食堂棟』建設パートナーの業者選定について、建設部会より業者選定の依頼があり、業者選定部会を経て、2023(令和5)年6月21日開催の法人経営会議(学校創立125周年記念事業運営本部兼ねる)で審議され、以下の通り決定いたしました。
 
【依頼業者】
 積水ハウス株式会社
【選択理由】
  1. 建設後の長期保証が充実している
  2. 光熱費のランニングコストを従来よりも大きく削減することが可能である
  3. 耐火・耐震等の面において他社よりも優位性が高い
  4. 重量鉄骨造であることから、広い空間を確保できるため建物の汎用性を高められる
  5. 事前調整や測量および地盤調査を迅速に実施し、測量図や簡易図面を提示するなど機動性がある
  6. 他社に比べ費用も安価である
 
(2023(令和5)年6月28日理事会報告)
第7回運営本部 議題(2023年5月24日)
 2023(令和5)年5月24日開催の法人経営会議(学校創立125周年記念事業運営本部兼ねる)において、法人学校起源に関する歴史の源流について、専門家を招いて記念講演会を実施する旨の提案が承認され、講演会に向けてパネル展示の企画も今後検討していくことになりました。
第6回運営本部 議題(2023年2月15日)
 2023(令和5)年2月15日開催の法人経営会議(学校創立125周年記念事業運営本部兼ねる)において、下記、駅伝部合宿所(寮)建設の進捗について報告了承されました。
 2023(令和5)年2月22日開催の理事会においても、報告了承されました。
 駅伝部合宿所(寮)建設が更に本格化していきます。
1.行政に対する相談や協議・申請(千葉県・我孫子市)について
 (1)開発行為等許可申請
 (2)建物建築許可申請
 (3)我孫子市景観計画区域内行為事前協議申請
 (4)その他
2.実施設計図書の作成について
 (1)土地の造成・改良、建物の立面図・平面図
 (2)意匠設計、構造設計、設備設計
3.開発土地の測量、地質調査について
4.近隣住民への周知・挨拶(同意書の取得)について
5.日本私立学校振興・共済事業団の貸付金における抵当地上にかかる建物の新築承諾について
6.設計図書完成までの業者及び開発・建設コストの概算見積額について
 (1)実施設計図書(設計業務完了)の業務請負について
 (2)工事実施業者(発注予定)と概算額について
(2023(令和5)年2月22日理事会報告済)
第5回運営本部 議題(2022年12月14日)
  • 『中央学院大学Library+DXセンター棟(仮称)』計画の基本構想策定支援業者選定について

『中央学院大学Library+DXセンター棟(仮称)』計画の基本構想策定支援業者選定について、建設部会よりプロポーザル方式のプレゼンテーションを踏まえ業者選定の上申があり、2022(令和4)年12月14日開催の法人経営会議(学校創立125周年記念事業運営本部兼ねる)に諮り、審議の結果、以下の通り決定いたしました。
 
【依頼業者】
 丸善雄松堂株式会社
【選択理由】
  1. 業務実績が豊富であり、特に図書館建設支援においては十分な実績がある
  2. 実例や具体性に富んだ提案がある
  3. 教育政策やDX利活用の動向等の高い専門性がある
  4. 中央学院の建学の精神を踏まえ、パートナーとして適している
  5. 仕様書に基づいた提案やプラスアルファの提案がある
  6. 他の業者に比べ費用も安価である
(2022(令和4)年12月21日理事会報告)
第4回運営本部 議題(2022年11月9日)
  • 『中央学院125年史』制作パートナー業者選定について

『中央学院125年史』制作パートナーの業者選定について、周年史部会よりコンペティションを踏まえ業者選定の依頼があり、業者選定部会に諮り、2022(令和4)年11月9日開催の法人経営会議(学校創立125周年記念事業運営本部兼ねる)で審議され、以下の通り決定いたしました。
 
【依頼業者】
 株式会社出版文化社
【選択理由】
  1. 年史専門出版社として経験(実績)が豊富である
  2. 資料のアーカイブサポートが組織的に確立している
  3. 中央学院への理解度が高い
  4. 中央学院が必要とする提案内容、具体性がある
  5. 他の業者に比べ費用も安価である
 
(2022(令和4)年11月30日理事会報告)
第3回運営本部 議題(2022年10月19日)
  • 「Library+DXセンター棟(仮称)」建設にあたり建設コンサルタントの導入とコンペ実施について
  • 中央学院大学駅伝部寮の土地開発許可の見通しについて
  • 我孫子市開発行為等運営・審査基準による駅伝部寮(学生寮)の指導者も兼ねた管理責任者採用について
  • 野球部複合施設新設による関係諸官庁への事前相談について
  • 125周年史の制作とアーカイブ作業のパートナー業者の選定およびコンペ実施について
  • 現時点の寄付金活動報告、クラウドファンディング導入の検討、寄付への返礼品について
  • 中央学院高等学校「食堂とその他の用途」施設の新築について
(2022(令和4)年10月26日理事会報告)
第2回運営本部 議題(2022年7月6日)
 2022(令和4)年7月6日開催の法人経営会議(学校創立125周年記念事業運営本部兼ねる)において、駅伝部合宿所(寮)建設に必要な「千葉県・我孫子市への駅伝部合宿所(寮)候補地の開発行為申請(書)」の概要が承認され、これから本格的に市街地調整区域転用のための県や市への交渉が始まります。
 建設予定地は正門前駐車場テニスコートの奥となります。
第2回運営本部会(2022(令和4)年7月6日)
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会運営本部長
椎名 市郎
第1回運営本部 議題(2022年6月8日)
  • 学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業の運営方針について
  • 学校創立125周年記念事業 寄付金募集趣意書(案)について
  • 学校創立125周年記念事業のロゴマーク(案)について

 2022(令和4)年6月8日、4つの事業部会の母体となる「運営本部」を発足いたしました。
 同日、第1回学校創立125周年記念事業運営本部会を開催し、記念事業の概要確認や運営方針について検討が行われました。
 また、本学院のさらなる発展をめざし、100周年記念事業の際のスローガン「世紀を越えて つながる伝統」を継承し、ロゴマーク案も採択され、未来に向かって進んでいくことが確認されました。
 
 
2022(令和4)年6月8日
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会運営本部会長
椎名 市郎

2.建設部会

大学部門

コアメンバー等による定例会議
2023年11月15日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.前回までの振り返り
 ・新棟基本方針について
 ・具体的機能について
 ・キャンパス全体での新棟の位置づけ
2.(参考資料)大学図書館のこれからについて
3.(参考資料)図書電子化推進について
4.本学における情報教育・その活用方針、今後のあるべき方針について
5.スケジュール確認
 ・2023年11月22日 他大学施設視察
2023年10月18日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.前回までの振り返り
 ・新棟基本方針(案)の各項目における具体的機能
 ・新棟基本方針(案)の各項目への与件落とし込み
2.キャンパス全体での新棟位置づけを再考(キャンパス内での重複機能)
3.(参考)建築に関する法的規制について
4.スケジュール確認
2023年9月20日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.前回までの振り返り
 ・新棟ビジョン(案)
 ・新棟基本方針(案)
 ・盛り込むべき機能(案)概念図
 ・建設部会への中間報告(2023年7月18日実施)時の意見概要
2.「新たに盛り込むべき機能」について
 ・施設機能面の与件
 ・学生、生徒、教職員、地域住民(社会連携)サービス面での与件
3.「ビジョン、基本方針を実現するための施設設備の方針」について
 ・施設整備面での与件
4.スケジュール確認
2023年7月12日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.「2030デジタル・ライブラリー」推進に関する検討会について
2.新棟の名称検討について
3.新棟(Library+DXセンター棟(仮称))ビジョンの策定
4.基本方針案について
5.盛り込むべき機能(案)について
6.スケジュール確認
2023年6月14日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.新棟(Library+DXセンター棟(仮称))ビジョンの策定
2.基本方針(案)について
 ・現在の検討フェーズ
 ・キャンパス全体での新棟位置づけ考察
 ・創立125周年記念事業の概要から
 ・他施設の基本理念や基本方針の事例
 ・新棟(Library+DXセンター棟(仮称))ビジョン(案)、基本方針案
3.上記内容を受けてのブレスト
4.スケジュール確認
2023年5月24日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.これまでの振り返り
 ・イノベーションコモンズ(共創拠点)の考え方
 ・未来の大学図書館の方向性
 ・他学施設事例
 ・基本構想策定から竣工までに必要と考えられる検討フェーズ
2.与件の整理と設定
3.次フェーズのビジョン策定にあたり
4.上記内容を受けてのブレスト
5.スケジュール確認
2023年4月26日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.大学図書館の在り方、国の施策についてこれまでの流れと最新見解について
2.図書館の現状について
 ・図書館基本情報の共有ならびに他大学図書館との比較データ
3.与件の整理と設定(策定の方向性)について
4.上記内容を受けてのブレスト
5.スケジュール確認
2023年3月22日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.前回会議後のアンケート回答集計の報告と分析
2.現状課題(ニーズ)の洗い出しと再整理
 ・施設機能面の課題(ニーズ)
 ・学生、生徒、教職員、地域住民(社会連携)サービス面での課題(ニーズ)
 ・施設整備面の課題(ニーズ)
 ・施設運営面の課題(ニーズ)
3.参考事例の紹介
4.上記内容を受けてのブレスト
5.スケジュール確認
2023年3月1日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.前回会議後のアンケート回答について集計結果の報告
2.現時点で抽出された現状課題(ニーズ)について
 ・施設機能面の課題
 ・学生、生徒、教職員、地域住民(社会連携)サービス面での課題
 ・施設整備面の課題
 ・施設運営面の課題
3.上記内容を受けてのブレスト
4.アンケートのお願い
5.スケジュール確認
2023年2月2日実施分
参加者:丸善雄松堂株式会社、建設部会コア、勉強会(ワーキンググループ)

1.取り組む検討内容について
 ・高等教育機関を取り巻く現状と今後の展望
 「デジタル田園都市国家構想基本方針」について
 「イノベーション・コモンズ(共創拠点)」の実現にむけて
 「図書館の動向およびデジタル機器の利活用」について
 -進化する図書館-
 ・図書館建設に対するコンサルティング実績
 ・基本構想策定から竣工までに必要と考えられる支援策について
 ・「建学の精神」と「教育理念」を実現するために
2.アンケートのお願い
3.スケジュール確認
第4回建設部会(大学部門) 議題(2023年7月18日)
  • 「Library+DXセンター棟(仮称)」新棟計画の建設にともなう基本構想策定協議 中間報告
第3回建設部会(大学部門) 議題(2022年12月1日)
  • 「Library+DXセンター棟(仮称)」新棟計画の建設にともなう基本構想策定支援業者の選定について
第2回建設部会(大学部門) 議題(2022年10月12日)
  • 「Library+DXセンター棟(仮称)」建設にあたり建設コンサルタントの導入とコンペ実施について
  • 中央学院大学駅伝部寮の土地開発許可の見通しについて
  • 我孫子市開発行為等運営・審査基準による駅伝部合宿所(寮)の指導者も兼ねた管理責任者採用について
  • 野球部複合施設新設による関係諸官庁への事前相談について

建設部会として、以下の諸点を決定しました。
  1. スケジュールは、2026年4月の竣工を目標とすることといたしました。内容は、基本計画の立案(基本構想策定)に1年、基本設計・実施設計の作成に1年、施工から竣工に1年半となります。
  2. 特に重要な基本構想策定の段階において、建設コンサルタントを起用することといたしました。DX技術を活用した施設などの可能性を含め、特に基本構想策定の段階で、専門的な立場から業務支援を依頼することが目的です。12月1日に建設部会メンバーが出席して、2社によるプレゼンテーションが行われました。
  3. 学校創立125周年記念事業の一環として、次の事業が行われました。
(1)硬式野球部の環境整備の一部
記念モニュメント(銘板)の設置:第52回明治神宮野球大会優勝(2021年11月25日)と第65回全日本大学野球選手権大会準優勝(2016年6月12日)を記念して、つくし野グラウンド内野球場わきに優勝時及び準優勝時の在籍野球部員全員と関係者の氏名を記した記念モニュメント2基を設置しました。
(2)駅伝部寮の管理責任者兼駅伝部指導者の採用
駅伝部の寮建設に係る我孫子市開発行為等運用・審査基準に適合させるため、同部寮の管理責任者兼指導者を採用することといたしました。
 
(おことわり)
物価(人件費や資材、光熱費等)の高騰や法人財政状態の変動により、計画の遅延やその見直しが行われる可能性があります。
 
2022(令和4)年10月12日
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会建設部会長
冠地 和生
第1回建設部会(大学部門) 議題(2022年6月15日)
  • 部会構成確認、コアメンバーの選任について
  • 検討状況の報告について
  • 今後のスケジュールについて

 2022(令和4)年6月15日に第1回学校創立125周年記念事業建設部会(大学部門)を開催しました。
 まず、6人のコアメンバーを選出し、このメンバーが中心になって検討課題を整理し、これを部会で検討しまとめ、運営本部に報告します。運営本部で承認された項目が経営会議に上程され、決定していくことになります。基本的な項目は理事会の承認を得ることになります。
 寄付金部会で検討中の募金趣意書や募金活動に使うリーフレットが紹介されたほか、DX技術を活用した施設などの可能性や、大学・附属高校での教育研究への活用、あるいは地域のコアとなるデータセンターの可能性、情報の教育研究への活用方法を研究開発する情報センターの可能性など、活発にアイデアが出され、今後検討していくことになりました。
 また、これまで事務局のワーキンググループで検討された大学の施設として、図書館機能、インフラ・設備機能、”憩いの場機能”なども紹介され、幅広い検討項目が出されました。
2022(令和4)年6月15日
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会建設部会長
冠地 和生

高校部門

第3回建設部会(高校部門) 議題(2023年3月22日)
  • 中央学院高等学校食堂棟建設プランの確認について
  • 建設業者及び解体業者の選定について
  • 今後のスケジュールについて

1、中央学院高等学校より「食堂棟建設に係る要望書」が令和5年3月9日付で提出され、要望を踏まえた上で、建設部会としての意見や方向性を確認し運営本部に上申することが了承されました。(以下、要望書抜粋)
①建設予定(候補)地について
 在校生徒の利便性に加え、来校者の導線を考慮すると、現在の食堂棟立地が最適である。
②施設設備について
 1階は食堂ラウンジとして飲食スペースを設け、放課後の自習等にも活用する。上層階は多目的ホール・ミーティングルーム・教科室等、幅広い用途の空間を設ける。
 
2、計画の検討において土地の拡張案が挙げられ、土地所有者様へ借用の可否や有償無償の確認が必要である
 
3、工事期間中の生徒の食事や食堂業者の調整について検討が必要である
第2回建設部会(高校部門) 議題(2022年10月18日)
  • 中央学院高等学校「食堂とその他の用途」施設の新築について

1.建設方針
現在、中央学院高等学校にある食堂については、築50年を経過しているため、修繕を行うか、新築とするかの検討が行われ、以下の理由により、新築とすることが了承されました。
①令和2年3月25日の理事会・評議員会で、中央学院高等学校創立50周年記念事業計画案として食堂棟建て替えを行うことが承認されている。
②築50年で、基礎の傾斜が見られる他、屋根・外壁及び排水等の付帯設備の老朽化が進んでおり、食堂として再利用できる状況ではない。
③高額な金額をかけて修繕しても、表面的な改善のみに留まり、本体構造が変わらないので、利便性の向上や私学の食堂棟としてニーズに合った状態が望めない。
④令和2年当時の見積書から想定すると、食堂棟を新築とする場合でも同規模の建物なら2階建(複合施設)に改めても建設費に大きな差異がなく、修繕の選択肢が考えにくい。
⑤多目的な施設とすることによって教育環境を改善し、更なる質の向上を実現できる。
 
2.なお、昨今の建築資材の高騰から、建築費は当時の見積書よりも約1.5~2倍となる可能性があることが報告されました。
 
(おことわり)
物価(人件費や資材、光熱費等)の高騰や法人財政状態の変動により、計画の遅延やその見直しが行われる可能性があります。
 
2022(令和4)年10月18日
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会建設部会長
冠地 和生
第1回建設部会(高校部門) 議題(2022年6月22日)
  • 部会構成確認、コアメンバーの選任について
  • 中央学院高等学校の建築物の現況について
  • 今後のスケジュールについて

 2022(令和4)年6月22日に第1回学校創立125周年記念事業建設部会(高校部門)を開催しました。
 まず、4人のコアメンバーを選出し、今後このメンバーが中心になって検討課題を整理し、まとめ、これを部会に報告し検討し、部会案を運営本部に報告します。運営本部で承認された項目が経営会議に上程され、決定していくことになります。基本的な項目は理事会の承認を得ることになります。
 会議では、寄付金部会で検討中の募金趣意書や募金活動に使うリーフレットが紹介されたほか、中央学院高等学校の食堂棟の現況の報告と今後の扱いについて意見が交わされ、コアメンバーが問題点と素案を検討していくことになりました。
 
2022(令和4)年6月22日
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会建設部会長
冠地 和生

3.周年史部会

第4回周年史部会 議題(2023年3月1日 )
  • 年史制作にあたりコンセプトの方向性と要望の確認
  • 年史(正史版、普及版)の編集方針および内容構成案の確認と検討
  • 直近の作業内容の確認
  • 今後のスケジュールと役割分担について
第3回周年史部会 議題(2022年11月1日 )
  • 「中央学院125年史(仮称)」の制作業務委託業者の選定について
第2回周年史部会 議題(2022年10月13日 )
  • 125周年史の制作とアーカイブ作業のパートナー業者の選定およびコンペ実施について
第1回周年史部会 議題(2022年6月22日)
  • 部会構成確認、コアメンバーの選任について
  • 学校創立125周年史制作の基本コンセプトについて
  • 資料収集・整理(アーカイブ)について
  • 今後のスケジュールについて

 2022(令和4)年6月22日に第1回学校創立125周年記念事業周年史部会を開催しました。
 まず、部会長から、周年史事業の効率化を図るため、コアメンバーで作成した原案を全体会で諮る形で進めていきたいとの提案がなされ、4名のコアメンバーの選任が了承されました。また、周年史制作のコンセプトとして、紙媒体での制作を基本とするものの、Webやデジタルコンテンツなどの活用についても、費用対効果を踏まえて今後検討していくことが了承されました。
 さらに、周年史の内容については、法人の125年の歴史をたどるだけでなく、法人及び法人傘下の学校における25年後の150周年に向けたビジョンを示すものとし、周年史部会として運営本部にも提案することが了承されました。
 このため、法人の歴史の100年については100周年記念史等を参考にしてまとめることとし、100年以降および未来を見据えた部分については、検討を重ね内容を充実させていくこととなりました。
 なお、発行日については、2025年10月1日の学校起源日とし、これを運営本部に確認の上決定することとしました。周年史編纂事業を行うにあたって、100周年史までの資料と新たに追加されるその後の25年分については未整理のものも多いため、今後のためにも法人のみならず各学校ごとにあらためて整理(デジタルアーカイブ)をする必要があるとの意見が出されました。
 今後のスケジュールについては、会議の冒頭で了承されたとおり、コアメンバーを中心に周年史部会の基本方針に沿って検討を進め、必要に応じて周年史部会の全体会を開催することとされ、これが確認されました。
2022(令和4)年6月22日
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会周年史部会長
市川 仁

4.寄付金部会

第4回寄付金部会 議題(2023年7月19日 )
  • 教職員等の寄付金(者)拡大の取り組みについて
  • 寄付金募集について(実績と課題、新たな提案について)
  • クラウドファンディングについて
  • LINE公式アカウント開設サポートの案内について
第3回寄付金部会 議題(2023年2月14日 )
  • 学校創立125周年記念事業寄付金 募集活動報告
  • 高額寄付者に対する感謝について
  • 今後の寄付募集方法について
第2回寄付金部会 議題(2022年10月18日 )
  • 学校創立125周年記念事業寄付金 募集活動報告
  • 学術機関向けクラウドファンディング型寄付金の検討について
  • 寄付金返礼品について
第1回寄付金部会 議題(2022年6月14日)
  • 部会構成確認、コアメンバーの選任について
  • 寄付金募集趣意書(案)の内容確認について
  • 寄付金募集リーフレット(案)の内容確認について
  • 寄付金募集要項(案)について
  • 今後のスケジュールについて

 2022(令和4)年6月14日に第1回寄付金部会を開催しました。
 まず、①部会全員の創意工夫で目標額を達成すること、②寄付金募集を通じて、本法人の深い歴史と良き伝統を学内外にアピールすることが重要、との確認がなされました。
 次に、2人のコアメンバーを選出し、今後はコアメンバーを中心に課題を整理し、その提案を部会で検討しまとめ、運営本部に報告します。そして、基本的重要項目は理事会で承認を得るという実施に関する手順が確認されました。さらに、寄付金趣意書の内容確認、記念事業の具体案、募集要項の内容とリーフレット作成、必要経費の検討などで活発な意見交換が行われました。
 また、寄付金申し込みに関する具体的手続きや大学ホームページへの掲載、各学校OB会との協力などが話し合われ、最後に寄付金募集の開始時期等今後のスケジュールが確認されました。
2022(令和4)年6月14日
学校法人中央学院 学校創立125周年記念事業部会寄付金部会長
内藤 徹雄