学長室だより

今のうちに豪雨対策の準備を

キャンパス風景20260909
9月に入り、秋セメスターの授業開始日(9月18日)が近づいてきました。
学生の皆さんは、そろそろ授業再開の準備に取りかかっているかもしれません。長い夏季休業の直後ですから、最初からフルスロットルで、というわけにはいかないでしょうが、授業のある日々にご自分の気持ちと身体が早く慣れるよう、規則正しい生活を心掛けてください。

そして、それと同時に、もう一つ準備しておいていただきたいことがあります。
それは、豪雨対策の準備です。

テレビやネットの気象情報を見ればわかるように、近年、台風が接近していない時でも、線状降水帯などにより豪雨に見舞われることが少なくありません。最近では、線状降水帯が発生しそうな場合に気象庁から事前の情報提供が行われたり、線状降水帯の発生が予測される場合に鉄道会社が運転見合わせを行ったりしています。まずはそれらの情報を確認して、損害を被らないような行動に努めてください。

次に、たとえ雨が降っていなくても、雨が予想される日に通学するときは、少しでも快適に通学できるよう、例えば以下のような物を用意しておくとよいかと思います。①折りたたみ傘、②タオルハンカチまたは小型のタオル、③雨用の靴、④レインコート、⑤耐水性の高い鞄または鞄をまるごと包めるようなビニール袋。ちなみに私の場合、①と②は天候に関係なく(たとえ快晴でも)常に持ち歩いています。③は大雨が予想されていれば自宅から履いて行きます。④と⑤は特に暴風雨が予想される場合に限って持参します。
とにかく、「備えあれば憂いなし」(事前に準備さえしておけば何も心配は要らない)です。普段から少しだけ意識してみてください。

なお、豪雨などにより被害が発生する恐れがある場合には、大学として全学休講やその他の措置をする場合があります。必要に応じて公式サイトやCGUポータルなどを通じて学生の皆さんに情報をお届けしますので、ご確認の上ご対応いただきますようお願い致します。

2026年9月9日
学長 大村 芳昭