箱根駅伝特集バナー

実は(話)コレクション

オ・モ・テ・ム・キ。

「お、も、て、な、し。」で東京五輪招致を勝ち取った(?)ならば、CGUは「お、も、て、む、き。」で箱根駅伝の栄冠をめざします!ってよく意味が分からない?
いや、実は(話)コレ、タスキのかけ方の話なんです。

選手はタスキを受け取ると必ず、表が向くように体にかけます。このタスキがけの練習もするのだとか。
タスキの表にある大学名を出して宣伝を…っていうのもありますが、当日ちゃんとそれができているかで選手の落ち着き具合も分かるんだそうです…なるほど。
写真は第29回出雲駅伝で好走した5区:高橋 翔也選手

オ・モ・テ・ム・キ。

ウ・ラ・バ・ナ・シ。

表を知れば裏を知りたくなるもの。タスキの裏はどうなっているの?…もしかして選手の汗が乾いて真っ白に!?
いやいや、実は(話)コレ、タスキの裏には駅伝部員全員による直筆の名前が寄せ書きされているんです。

駅伝は走っている選手だけで戦っているんじゃない、という部員全員の願いや想いがタスキには込められているのです。
ちなみに、汗が乾いて真っ白になることもあるみたいです…。

写真は左から第92回箱根駅伝、第48回全日本大学駅伝、第28回出雲駅伝の襷。
箱根駅伝の襷には、部員全員の名前と思いのこもった言葉が書き込まれています。
「想い」「1」「攻める」

ウ・ラ・バ・ナ・シ。

ハンドパワーです。

当日選手がつける手袋。よ~く見ると何か書いてあるようです。あ、これって、コースを間違えないように曲がり角とか目印が書いてあったりとか!?
いや、実は(話)コレ、監督から選手へのメッセージが書いてあるんです。

選手は箱根駅伝が近くなるとこのメッセージを書いてもらおうと監督のトコロへ行くんだそうです。
監督が選手一人ひとりを想いながら直筆で書き綴ったこの言葉は、当日、ランナーの走る魂を震わせます。
(時計をしている左手の方に、より伝えたいメッセージを書くそうです。)

写真は第93回大会で6区を力走した樋口 陸 選手の手袋。「冷静」

ハンドパワーです。

計測職人...

縁の下で選手を支えるマネージャー。なぜかいつも練習中は首からたくさんのストップウォッチをぶら下げています。機械ものなので、壊れた時に備えてちょっと多めに持っているとか…?
いや、実は(話)コレ、一人で複数のランナーを計測するために全部使うんです。

複数と言っても10~20人は当たり前。過去には最高25人もの選手を測ったマネージャーもいたとか…。うむむ、スゴい…。
ちなみに誰が何番で走ったか、というのはすべて目で見て記憶しているのだそうです。うむむ、うむむ、スゴ過ぎます…。

写真は2017年黒姫夏合宿にて、複数のストップウォッチで計測する宮マネージャー。

計測職人...

寮生活は甘くない?

駅伝部は多くの選手が寮で生活しています。でも、寮内の選手たちの部屋には「冷蔵庫」というものがありません。
…それって、やっぱり、電気の節約とかの関係で?
いや、実は(実話)コレ、選手たちは共同で1つの冷蔵庫を使用しているからなんです。

…でも、アイスとかケーキとか、どれが誰のかわからなくなったりしないの?
いや、いや、実は(話)、『寮内はスイーツはおろか、ジュースでさえ、甘いものは禁止』なんです。
だから冷蔵庫の中はいつもガラガラ、なんですって…。
節制しているのは日々の生活なんですね。そしてこのストイックな自己管理が強い走りを支えているのです…。

寮生活は甘くない?

マークにも箱根魂

CGU駅伝部といえばおなじみのこのマーク。これは炎?斜めの線は?…皆さんは意外とこのマークが何をイメージして作られているかを知らないのでは…。
実は(話)コレ、「箱根の山」をイメージしているんです。

箱根駅伝に出場し始めた頃、何か駅伝部用に良いロゴマークはないかと当時の顧問の先生が作成したこのマーク。
文字の形で箱根の山をイメージして、炎の如く赤く燃えるCGUにタスキがかかっているデザインは選手らの熱い想いを表現しています。

マークにも箱根魂

なぜフラッシュイエロー

CGU駅伝部といえばおなじみのフラッシュイエローのユニフォーム。
…が皆さんは意外となぜこのフラッシュイエローになったのかは知らないのでは…。
実は(話)コレ、テニスボールにヒントを得ていたのです。

それまでは違う色でしたが、何か「集団の中でもすぐに選手を見つけられる」目立つ良い色はないかと思っていたところ、テニスボールを見て「これだ!」と監督がひらめいたそうです。
ちなみにそれまでは白いパンツだったそうです。

写真は第92回大会で2区集団の中を走る大森選手。
フラッシュイエローで目立ってますね!

なぜフラッシュイエロー