ブックタイトルCampusGuide2020_2

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概要

CampusGuide2020_2

目 次キャンパスマップ学内行事カレンダーインフォメーション重 要 事 項学生サポート施 設 案 内そ の 他近郊ガイド規程・内規等CAMPUS GUIDE 2020 63   を必要とするものとし、毎週2 時間15 週をもって1 単位とする。(3)実験、実習及び実技の授業は、毎週2 時間15 週をもって1 単位とする。第 6 章 履修方法(履修方法)第 21 条 学生は第19 条別表のとおり所定の授業科目を履修し、卒業までに規定の単位を修得しなければならない。なお、教育職員免許状を取得しようとする学生は教職科目についても履修し、規定の単位を修得しなければならない。(授業科目及び担当教員の発表)第22 条 各学科目の担当者、授業時間割等は毎学年の始めにこれ公示する。学生はこれによって、所定の期日までにその履修すべき学科目を選定して届出なければならない。第 8 章 入学、休学、復学、退学、転学、編入学、再入学及び学士入学(休学)第30 条 病気その他やむを得ない理由で引続き2 ヶ月以上就学できないときはその理由を具し、保証人連署の上学長に願い出て休学することができる。ただし、病気を理由とする休学願いには医師の診断書を添付しなければならない。(休学期間)第31 条 休学の期間はその学年度内とし、特別の事情がある場合には引続き1 年以内休学することができる。ただし、通算して4 年を超えることはできない。2 休学の期間は在学年数に算入しない。(休学中の授業料)第32 条 休学中の授業料は別に定めるところにより減額する。(休学者の復学)第33 条 休学者が復学しようとするときは、保証人連署の上願い出て許可を得なければならない。ただし、病気休学者の復学の場合は、医師の診断書を添付しなければならない。2 復学の時期は学期の始めとする。(退学)第34 条 病気その他やむを得ない理由によって退学する場合は、保証人連署の上学長に願い出なければならない。(転学及び転学部)第35 条 本学から他の大学に転学を志望する者は、その願い出の理由によってこれを許可することがある。2 本学内において、他の学部への転学を志望する者があるときは、定員に余裕があり、学生の学修に支障のない場合、選考の上これを許可することがある。(編入学)第36 条 他の大学2 年修了の者及び短期大学卒業の者で、本学に編入学を願い出た者は、定員に余裕がある場合に限り選考の上これを許可することがある。