学部紹介

ココに注目!CGU

手賀沼での外来水生生物駆除活動
~現代教養学部 林ゼミのフィールドワーク~

2018年9月

外来水生生物駆除作業 9月23日(日)、現代教養学部准教授 林 健一先生の授業(専門基礎演習)にて、「手賀沼緊急事態!外来水生生物駆除体験講座」(手賀沼流域フォーラム実行委員会、美しい手賀沼を愛する市民連合会(美手連)共催)に学生たちが参加しました。

 午前中は、林 紀男さん(千葉県立中央博物館学芸研究員)による「特定外来生物について」と、竹内 順子さん(美手連理事)による「手賀沼の外来水生植物定点観察の報告」の講義を一般市民の方々や柏中央高校の科学部の生徒さん達と受講しました。その後、船上にて、有害な外来水生生物が繁茂している現状についての解説を受けながら手賀沼を見学しました。

外来水生生物駆除作業 昼食をはさんだ午後には、手賀沼親水広場デッキ周辺にて、侵略的外来水生生物(オオバナミズキンバイ、ナガエツルノゲイトウ)の駆除作業を体験しました。
 最初は胴長を着て手賀沼の水中に入り、駆除作業することを躊躇していた学生たちも、一般市民の方々とすぐに打ち解け、共同で駆除作業を行いました。
 3連休の中日にも関わらず、手賀沼の環境を進んで学び、自らの手で沼を守ろうとする多くの市民を目の当たりにし、学生たちは地域の課題解決や市民の役割などについて様々な思いを抱いたようです。


外来水生生物駆除作業 外来水生生物駆除作業

林先生の専門基礎演習は、現代の地域社会が抱える課題の解決と、市民団体との地域連携を研究するゼミです。これからもこのようなフィールドワーク(現地を見ること、現場を体験すること)を大切にしていくとお話されていました。

【ココに注目!CGU に戻る】