2019.06.10 (月)TOPICS現代教養学部

桑納川ナガエツルノゲイトウ協働駆除作戦に参加

6月8日(土)、現代教養学部准教授 林 健一先生の授業(専門応用演習)の有志学生たちが、「桑納川ナガエツルノゲイトウ協働駆除作戦」(主催・印旛沼流域水循環健全化会議)に参加しました。

現地の桑納川(八千代市)で午前9時30分からスタートしたナガエツルノゲイトウの駆除作業は、昼食休憩を挟み、14時30分まで行なわれました。

富士美橋上流(A地区)の陸域作業を担当した林ゼミの学生たちは、NPO法人国際ボランティア学生協会(ivusa)の同年代の学生リーダーたちの助言を受けながら、駆除作業を行いました。
駆除作業は、湿度も高く、時折小雨が降る中で進められました。作業の最中には、ナガエだけでなく、ヘドロに埋もれた様々なプラスチック製ごみや、外来種(アメリカザリガニ)も見られました。長時間の厳しい作業もivusaの学生さんの元気と明るさに励まされながら、予定どおりに終わりました。最初は作業も不慣れな感じでしたが、最後には同年代の学生達と打ち解けていました。
 

ナガエツルノゲイトウ駆除1

ナガエツルノゲイトウ駆除6

作業終了後の15時30分から、やちよ農業交流センターに移動して反省会を行いました。
反省会の冒頭では、千葉県河川環境課の片岡さんたちから「印旛沼流域水循環健全化計画・第2期行動計画」の概要説明を受け、協働駆除作戦の持つ意義を教えていただきました。
また、その後には班ごとに意見交換を行いました。同年代のivusaの学生さん達が、国、県、市の行政機関、NPO、民間企業の参加者たちと、積極的に意見交換する姿勢や、議論をリードするリーダーシップに、林ゼミの学生たちも大いに刺激を受けていたようでした。また、関西の大学生が印旛沼流域のために参加していることに驚いていました。

今回の協働駆除作戦には111名が参加しました。ナガエツルノゲイトウの駆除作業は、長期間継続的に取り組む必要があり、地元大学生の積極的な参加に対して、期待が寄せられています。
今回の駆除作戦の様子は、6月22日(土)の「ウィークリー千葉県(チバテレビ)」(夜10:00~)で放送予定です。本学学生や参加者の奮闘ぶりを御覧ください。
林先生の専門応用演習は、現代の地域社会が抱える課題の解決と、市民団体との地域連携を研究するゼミです。これからもこのようなフィールドワーク(現地を見ること、現場を体験すること)を大切にしていくとお話されていました。また、8月中旬にも駆除活動が予定されていますので、興味のある人は、林准教授までご連絡をお願いします。

ナガエツルノゲイトウ駆除2

ナガエツルノゲイトウ駆除3

ナガエツルノゲイトウ駆除5

ナガエツルノゲイトウ駆除4

【6月25日追記】
千葉県ホームページ「千葉県インターネット放送局」に当日の様子が掲載されています。
学生の奮闘をぜひご覧ください。
<お問い合わせ>
部署:企画課
電話:04-7183-6517