⽇本語表現実践論にて現代教養⽇本語実践新聞の取材を開始

現代教養学部 髙橋 茂美講師の授業「⽇本語表現実践論」（1年生必修）にて、「現代教養日本語実践新聞」第3号の発行に向けた準備が始まりました。学内外の⽅々を取材し、最終的に新聞記事としてまとめます。取材や執筆を通し、話す⼒・聞く⼒・書く⼒を⾝につける授業です。

第1回目の取材として、11月15⽇(⾦)に株式会社コトブキの代表取締役社⻑ ⼩野広和⽒にご来校いただきました。株式会社コトブキは、屋根⽡の⼯事やリフォームを取り扱う会社で、⽡屋根、断熱材、ドローン、⽩樺派カレーなどについて、学生達は興味深くお話を聞きながら、後で⾒ても理解できるように整然と書くよう留意しつつメモを取っていました。
取材した内容は、来年3月の発行予定の「現代教養⽇本語実践新聞」第3号の紙面に掲載されます。
 

• 髙橋茂美先生による「取材日記」はこちらへ(279KB)