2019.12.12 (木)INFORMATIONTOPICS現代教養学部就職・進路就職・進路TOPページ掲載

「インターンシップ体験報告会」開催報告

12月5日(木)、現代教養学部 中島 純一教授「現代教養入門Ⅱ(メディアと社会)」の授業にて、学生によるインターンシップ体験報告会と、就職課によるインターンシップ説明会が行われました。

まず中島先生より、就職活動の現状について話がありました。2020年のオリンピック開催を控えた日本の新卒における就職活動の状況や、AIによる選考など新しい採用方法の導入が進むなど、刻々と変化する就職市場のなかで、1年生である今、将来に向けて何をすべきかという話がありました。就職課職員からはインターンシップの現状について説明がありました。
その後、現代教養学部と法学部の先輩3人がインターンシップの体験報告を行いました。
現代教養学部3年の古屋さんは7社のインターンシップに参加しました。
「人材派遣、不動産、海運、旅行など様々な業界のインターンシップに参加しました。インターンシップでは他大学の学生とグループワークを行なうことも多く、大変刺激になりました。グループワークではコミュニケーション能力を磨くことに努めました。その甲斐あって、だんだんと個性を発揮できるようになり、発言にも自信がもてるようになっていったと感じています。インターンシップを経験したことで、日々のニュースをチェックすることや業界研究を進めることの大切さに気付きました。残りの大学生活を楽しみつつ、就活を行っていきたいです。」と話してくれました。

 

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現代教養学部3年の巴さんは12社ものインターンシップに参加しました。
「個人的なインターンシップ経験ベスト3は、提案営業のグループワーク、建築施工体験、自己分析・面接練習です。中でも建築施工体験では、他大学の学生と協力し6時間で家を建てる作業をしました。初めてのことで作業は大変でしたが、とてもよい経験になりました。2年生から今まで、食品、飲料、日用品、建築関係など様々な業界のインターンシップに参加したことで業界研究ができました。今後どの業界の選考に進むのかを絞るために有意義だったと思います。」と話してくれました。

 

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法学部4年の藤木さんは3年時に経験したインターンシップについて振り返って発表しました。
「就活を終えてみて、複数のインターンシップに参加したことは本当によかったと思っています。複数参加することで企業ごとの違いが体感できたため、企業研究・企業理解を深めるのにとても役立ちました。スマホで就職情報サイトから簡単に企業情報を得られますが、インターンシップに参加して、参加しないと分からない情報がたくさんあるなと感じました。またインターンシップでグループワークを何度か経験しましたが、他グループの発表を見聞きするのも勉強になりました。自身の就活を振り返ると、早めの準備が何より大切だと思います。最終的にはインターンシップに行った企業の選考を受け、内定をいただき就職を決めました。」と語ってくれました。

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現代教養学部の1年生に向け、3人とも自身の経験から「就活を漠然と不安に思うのではなく、ぜひインターンシップには参加してみるべき」と話していました。1年生にとって就職活動はまだまだ先のことのようですが、早い時期から社会を知ることは視野の広がりにつながります。

最後に受講学生は先輩の報告を聞き気付いたことをレポートにまとめました。先輩たちのおかげで1年生たちも自分の将来について考えるよい機会となったようです。

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