駅伝部OB小林光ニさんパラリンピック伴走者として銀メダルに貢献

駅伝部OBで、現在SUBARU陸上部コーチとして活躍中の小林 光ニさん（2011年法学部卒）が、8月27日(金)に行われたパラリンピック陸上5000メートル（視覚障害T11）にて、唐沢 剣也さん（群馬県社会福祉事業団）のガイドランナー（伴走者）を務め、唐沢さんの銀メダル獲得という偉業を支えました。（4000メートルまでを小林さんが、最後の1000mは茂木 洋晃さんが伴走）

小林さんは在学中に箱根駅伝に4回出場し、1年生の時に4区、2年生では3区、3･4年生では2区を走りました。

東京2020パラリンピックホームページ掲載の記事の中で、唐沢さんのインタビューと共に小林さんが紹介されています。ぜひご一読ください。

• 東京2020パラリンピックホームページ「唐沢剣也選手「心強いチームとともに最高の舞台」メダリストインタビュー」はこちら