CGU NEWS
2024.06.10
課外活動
硬式野球部「第73回全日本大学野球選手権大会」試合結果(6/10)
本日(6/10)開幕した「第73回全日本大学野球選手権大会」に8年ぶり8回目の出場を果たした本学硬式野球部。
前回出場した8年前の全日本大学野球選手権では、準優勝という結果を残しましたが、前回達成できなかった春の大学日本一を目指し、大会初戦を迎えました。
東京ドームで行われた第1試合(9時試合開始)、対大阪商業大学(関西六大学代表)との試合に臨んだ中央学院大学の先発は、2021年秋に行われた「明治神宮外苑創建95年記念第52回明治神宮野球大会」で初優勝を果たした時の準決勝での先発、決勝での中継ぎと当時1年生ながら大活躍した清水一真投手(4年・共栄学園)。
前回出場した8年前の全日本大学野球選手権では、準優勝という結果を残しましたが、前回達成できなかった春の大学日本一を目指し、大会初戦を迎えました。
東京ドームで行われた第1試合(9時試合開始)、対大阪商業大学(関西六大学代表)との試合に臨んだ中央学院大学の先発は、2021年秋に行われた「明治神宮外苑創建95年記念第52回明治神宮野球大会」で初優勝を果たした時の準決勝での先発、決勝での中継ぎと当時1年生ながら大活躍した清水一真投手(4年・共栄学園)。
試合は、1回裏大阪商業大学の攻撃、2死一、二塁の場面で5番・真鍋慧選手(1年・広陵)にライトへの先制タイムリーヒットを打たれ、1点を先制されるも、2回以降はしっかりと立て直し、140km中盤のストレートとカットボール、スライダーを軸に無失点。8回を7安打1失点に抑えました。
打線は、5回表に2死から7番・伊藤巧将選手(3年・八戸学院光星)がライトへこの試合の本学初ヒットを放つと、続く8番・宮田宗慶選手(3年・熊本工業)がセンター前ヒットで2死一・二塁。さらに、9番佐々木悠太選手(2年・中央学院)が四球を選び2死満塁のチャンスをつくりましたが後続が倒れ、得点することができませんでした。その後も大阪商業大学の鈴木豪太投手(3年・東海大静岡翔洋)を打ち崩すことができず、0対1で惜敗。残念ながら初戦で姿を消すことになりました。
応援していただきました皆さま、本当にありがとうございました。
「第73回全日本大学野球選手権大会(公益財団法人 全日本大学野球連盟)」のホームページはこちら
打線は、5回表に2死から7番・伊藤巧将選手(3年・八戸学院光星)がライトへこの試合の本学初ヒットを放つと、続く8番・宮田宗慶選手(3年・熊本工業)がセンター前ヒットで2死一・二塁。さらに、9番佐々木悠太選手(2年・中央学院)が四球を選び2死満塁のチャンスをつくりましたが後続が倒れ、得点することができませんでした。その後も大阪商業大学の鈴木豪太投手(3年・東海大静岡翔洋)を打ち崩すことができず、0対1で惜敗。残念ながら初戦で姿を消すことになりました。
応援していただきました皆さま、本当にありがとうございました。
「第73回全日本大学野球選手権大会(公益財団法人 全日本大学野球連盟)」のホームページはこちら
1回戦(6/10)東京ドーム vs 大阪商業大学
試合開始 9:01 試合終了10:591 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
中央学院大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大阪商業大学 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 1 |
中央学院大学 | 清水-伊藤 |
大阪商業大学 | 鈴木(豪)-蜷川 |