中央学院高等学校　新食堂施設整備「地鎮祭」実施報告

5月23日（金）、中央学院高等学校における新食堂施設整備についての地鎮祭（床鎮めの儀）が執り行われました。
学校創立125周年記念事業の一つである「中央学院高等学校新食堂施設の整備」は、老朽化した旧施設の建て替えにより、日々の食事の場や憩いの場として利用する生徒が福利厚生の向上を主目的としております。計画立案時には、外観イメージについて生徒の意見にあったおしゃれな落ち着いたカフェの要素を取り入れております。加えて、食事提供スペースに併設して購買スペースを設けるとともに、保護者会や進学説明会等にも利用可能な設えをしております。
竣工予定は、来春の2026年3月ですが、新施設整備の着工に先立ち旧食堂施設の解体取り壊し後、更地になった校地でこれからの工事の無事を祈願する地鎮祭が執り行われました。地鎮祭当日は、地元我孫子市の鎮守である柴崎神社より湯下神職をお招きして、施工関係者様、中央学院高等学校の教職員、学校法人中央学院の役員等が参列し、厳かに祭事が執り行われました。

（地鎮の儀）鍬入れをする椎名理事長

（清祓の儀）お清めをする柴崎神社神職様

（記念撮影）地鎮祭の学内参列代表者一同

（完成イメージ）新食堂施設外観

＜お問い合わせ先＞
部署：法人事務室
電話：04-7183-6565

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中央学院高等学校 新食堂施設整備「地鎮祭」実施報告

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