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大塚製薬による連携講座をサッカー部女子・バレーボール部女子が受講

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2018年12月4日

大塚製薬様による連携講座11月28日(水)、大塚製薬株式会社の池田すみれ様にご来校いただき「秋冬に向けたスポーツライフマネジメント」をテーマに、アスリートの睡眠と風邪対策についての講義を行っていただきました。
今回は本学サッカー部の女子部員に加え、バレーボール部の女子部員も一緒に受講しました。

この講座は、今年4月に大塚製薬株式会社と本学との間で締結された包括協定に伴うものであり、第1回(6月27日)の「熱中症と水分補給、および栄養補給の大切さ」、第2回目(9月26日)の「女性の健康サポート~健康と食事法~」に続く第3回目でした。(前回の様子はこちら

大塚製薬様による連携講座「睡眠」に関しては、満足のいく眠りにするためには最初の90分の睡眠を良くすることが睡眠の質を高めるカギであること。そしてそのためには体内リズムを整えることが重要であることを学びました。朝日を浴びることと朝食をしっかりとることで体内リズムを整える、OFFの日でも規則正しいリズムで生活する、寝だめは逆効果になるので午後3時前までの30分程度の昼寝をすることが良いなど、具体的な対策も教えていただきました。

大塚製薬様による連携講座また「風邪対策」については、体をバリアする3つのはたらきに「体に入るウィルスを捕獲する"SIgA"」「ウィルスをブロックする"ムチン"」「ウィルスを体外に出す"線毛活動"」があり、これらはすべて体の粘膜で行われていることを学びました。風邪の予防にはワクチン接種やマスクとうがいに加え、乳酸菌やイオン飲料を摂取し、粘膜を強化することが大事とのことでした。

 

大塚製薬様による連携講座受講した学生からは、「世界的に見て日本は睡眠不足の国ということを知り驚いた」「風邪予防としてマスクだけでなく粘膜を強くすることにも取り組みたいと思いました」などの感想がありました。

講座に関しては今回が今年度最後となりましたが、次年度以降も多くの学生や、また学生だけでなく地域の皆さまにも役立つ情報のご提供を検討いただいています。

 

部署:企画課
電話:04-7183-6517