キャンパスライフ
Campus Life

交換留学

台湾と韓国の大学への留学制度で、学部の2~3年次に留学することができます。
現地の大学で、中国語または韓国語の研修や留学先大学の正規授業が受けられます。また、寮生活をしながら、さまざまな国の学生と交流することで、グローバルな感覚を身につけることができます。語学に自信がない学生も、初めにクラス分けテストを受けて自分に合ったクラスで学習できるので安心です。また、留学先で取得した単位は、審査を経て、最大30単位まで本学の単位として認められます。
なお、本学に通常の授業料を納めることで、留学先大学の授業料は免除されます。

留学体験記

台湾だけでなく、さまざまな国の人との交流のあった充実の日々
淡江大学交換留学 2015年
商学部 三嶋 一薫 さん
私は、2015年2月から台湾の淡江大学へ交換留学生として滞在しています。台湾だけでなく、さまざまな国の人との交流があり充実した毎日を送っています。

授業について
私の受講している大学院の「キャプストーンプログラム」という授業では、先日プレゼンテーションを行いました。「キャプストーンプログラム」とは、役所や企業、地域社会の人たちが連携して、地域や現場の課題を実践的に解決していく学習プログラムです。今回は、日本企業に淡江大学へお越しいただき、台湾での知名度向上や製品の開拓を考えるグループ授業でした。私のグループでは、SWOT分析を利用しての企業分析、現地の方へのアンケート調査を行い、その結果から独自のCMを制作しました。撮影からナレーションまで初めての体験でしたが、満足のいく作品を作ることができました。

日語教授法という授業では、模擬授業を行いました。実際に教案を作成し、90分の授業の流れを考えることで、先生の大変さはもちろん、多くのことを学ぶことができました。

6月下旬からの夏季休暇中は、分校の東門校で中国語の夏季プログラムを受講しました。授業はテキストで学ぶだけでなく、ディベートや発表もあります。さまざまな国の人とそれぞれの文化について話すことで、視野も広がったと思います。

生活について
交換留学中は「学伴」と呼ばれる台湾の学生が、ラーニングパートナーとして1対1で中国語を教えてくれます。私のパートナーは日本に興味がある学生なので、日本の文化や日本語を教えることもあります。一緒に出掛けることもあり、仲良くしています。

台湾は日本に比べて物価も安いです。日本食が恋しくなったら日本料理がたくさんありますし、日本のラーメン店も流行っています。日本から輸入された雑貨や食品もあるので、日本から持っていかなければならないものは特にありません。
生活費は、半年で30万円ほどかかりました。洗濯機や乾燥機が有料であることや、生活必需品の購入などがあり、予定していた金額を少しオーバーしてしまいました。

保険について
海外保険は絶対入ることをおススメします。慣れない海外での生活なので、体調をくずすこともあると思います。保険に入っていれば、現地で治療費を払った場合でも後日明細書と診断書を保険会社の海外支部へ持参することで全額返金してもらえますし、キャッシュレス対応病院であれば海外保険の証明書を見せるだけで自分ではお金を払うことなく受診することができます。日本語ができる外国人受付窓口のある病院もありますし、保険会社に病院の予約や診断の際の通訳もしてもらえるので、もしもの時も安心です。

1年間の交換留学も、あっという間にすぎてしまいますが、語学習得だけでなくさまざまなことに挑戦し、もっと視野を広げていきたいです。