実績とカリキュラムに魅力を感じて進学。
中央学院大学に進学を決めたのは、公務員採用実績が高く、公務員養成カリキュラムにも魅力を感じたからです。「地方自治論」の授業では、人口減少や少子高齢化など、自分の地元でも直面する日本社会の課題を知りました。「日本の地方社会をもっと元気にするにはどうすればいいか」を考える機会となり、公務員になってやるべきことがリアルに見えてきました。また、フィールドワークでは我孫子市の方々と一緒にクリスマスイベントを開催。地域を盛り上げる楽しさと難しさ、やりがいを実感できました。イベントに向けて妥協せずメンバーで何度も話し合いを重ねた結果、子どもから大人まで地域の方々に喜んでもらえたのが嬉しかったです。
不安な時も支え合える仲間が頑張る力に。
公務員試験合格を目指すうえで、一番力になったのは行政研究室です。入学時から個人の机があっていつも勉強に集中できたのはもちろん、学生同士で自主的に勉強し、不安な時も最後まで支え合える仲間がいたことは頑張る力になったと感じます。また、幅広い範囲から出題される公務員試験に役立ったのが、夏休みの対策試験講座や「公務員特別演習」の授業。出題傾向を効率よくつかむことができ、苦手だった数的処理も克服できました。ゼミでは公務員試験の最重要教科である憲法の論述対策を行ってもらい、緊張しながらも自信を持って試験本番に臨んだ結果、3つの試験に最終合格できました。
漠然とした動機から強い想いと覚悟へ。
公務員を目指した理由は、最初は「安定しているから」という漠然とした理由でしたが、お互いに切磋琢磨してきた行政研究室の仲間や、面接対策で自分の言葉を引き出してくださった先生方や職員の方の熱い応援を受け、「自分には公務員の道しかない」と言えるほど強い想いと覚悟ができました。社会へ奉仕する気持ちと誠実さを大切に、卒業後は千葉県庁で公務員として歩んでいきます。