近藤 玲介


近藤 玲介 / KONDO Reisuke
准教授
商_近藤玲介先生
学生へのメッセージ
我々が目にする自然景観には必ず「生い立ち」があります。将来、安全・安心な社会生活の一員となるため、自然景観が示す良い価値やリスクを正しく読み取る力、第三者に伝える力を学ぶことをサポートします。
出身大学 立命館大学 文学部 地理学専攻
最終学歴 明治大学大学院 文学研究科 地理学専攻 博士後期課程 修了
取得学位
  • 1998年:学士(地理学)
  • 2000年:修士(理学)
  • 2007年:博士(地理学)
専門分野
  • 地形学
  • 第四紀学
  • 年代測定学
主な担当科目
  • 自然地理学
  • 地球環境論
  • 自然環境論
  • 自然地理学概論
所属学会
  • 日本地理学会
  • 日本第四紀学会
  • 日本地質学会
  • 東京地学協会
  • 日本植生史学会
現在の研究テーマ
  • 中期更新世以降の高分解能編年に基づく地形発達史・堆積史と古環境変遷の関係の解明
過去数10万年間に作られた地形やそれを構成する地層の生い立ちを調べています。特に最近の主な研究テーマとしては、とても珍しい生態系を持つ希少な湿原を対象に「湿原という地形」「湿原を構成する泥炭という地層」が、 1)どんな地形がベースとなっている場所に湿原が形成されたか、 2)なぜそこにそんなカタチの湿原が形成されたか、 3)いつから形成されたか、 4)湿原は変化しているか→将来は?、ということを調べています。
主な教育・研究実績
  • 論文「北海道東部茨散沼湿原および兼金沼湿原の植物相・植生・形成史の研究」『自然保護助成基金助成成果報告書』34巻(公財)自然保護助成基金 36-50頁(2025)
  • 論文「北海道北部猿払村の沖積層ボーリングコアの珪藻分析と堆積環境」『地球科学』78巻3号 地学団体研究会 89-100頁(2024)
  • 学会発表「根室半島西部、落石岬周辺における条線土の記載と層序」日本地理学会2024年春季学術大会(於 東京都)(2024)
  • 研究費採択「生物多様性保全・気候変動対策・地域振興を最適化させる自然公園設計:北海道東部・根釧地方における学際的研究と実践」(代表:仲岡雅裕) 環境研究総合推進費 (独)環境再生保全機構(2023~25年度)
  • 著書(共著)『NHKスペシャル 見えないものが見える川 奇跡の清流銚子川』 山と渓谷社(2019)
関連情報