商学部
    Faculty of Commerce
    学部DATA(2018年5月1日現在)
    取得できる学位
    学士(商学)
    人数
    専任教員数
    入学定員数
    学生数
    36名
    360名
    1593名
    職種別円グラフ
    商学部業種別就職状況
    就職先
    株式会社東邦銀行 ・株式会社青森銀行 ・朝日信用金庫・東京ベイ信用金庫 ・東京シティ信用金庫 ・水戸信用金庫・損害保険ジャパン日本興亜株式会社・三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社・株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング・アイフル株式会社 ・タマホーム株式会社・株式会社一条工務店 ・株式会社ミニミニ ・スターツグループ・株式会社レオパレス21 ・ニコニコのり株式会社 ・イオンベーカリー株式会社・株式会社フジキン・THK株式会社 ・東京ガス株式会社・東京急行電鉄株式会社 ・東京地下鉄株式会社(東京メトロ) ・佐川急便株式会社・ヤマト運輸株式会社 ・エアアジア・ジャパン株式会社・花王グループカスタマーマーケティング株式会社・株式会社ENEOSフロンティア ・株式会社フォーバル ・株式会社ジンズ・東京ガスオールワンエナジー株式会社 ・株式会社スズキ自販東京・株式会社イトーヨーカ堂 ・株式会社ファミリーマート・株式会社ライフコーポレーション ・株式会社セブン-イレブン・ジャパン・株式会社ローソン ・株式会社エービーシー・マート ・株式会社ブロンコビリー・株式会社ロッテリア ・千葉トヨペット株式会社・ブリヂストンリテールジャパン株式会社 ・株式会社ホンダカーズ西千葉・株式会社コジマ ・株式会社島忠 ・東京ガスライフバル千葉株式会社・株式会社カインズ ・株式会社千葉薬品 ・株式会社ドン・キホーテ・ネクシィーズグループ ・市川市農業協同組合・SBIホールディングス株式会社 ・株式会社THINKフィットネス・西尾レントオール株式会社 ・日本マニュファクチャリングサービス株式会社・東京ガスリックリビング株式会社

    学部長挨拶

    中国の春秋時代の思想家孔子※は紀元前500年程前に彼の著『論語』の「爲政」において次のように言っております。「知之爲知之。不知爲不知。是知也。」(之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり)と。私の「座右の銘」です。真に「わかった」ということを最も端的に表したものでしょう。さらにその2行まえには、「学而不思則罔。思而不学則殆。」(学びて思わざれば則ちくらし、思いて学ばざれば則ちあやうし)とあります。「教わるだけで自ら考えることをしなければ、真にモノにすることはできない。一方、自分で考えるだけで人から学ぼうとしないのも危ういものである」と。これは「わかった」に至る道筋を示したものでしょう。学問することの姿勢を説いたものです。朝から晩までただひたすら考え抜いてもそこから展開する世界は限度があります。ときには他の人にアドバイスをもらうことは、そこから飛躍するために必要なことです。大学で学ぶということの意味もそこにあります。ただ単に暗記して知識を増加させるだけでは何にもなりません。クイズを解くだけが人生ではありません。知ったことを自分なりに昇華して応用して自らの血となり肉となりに変換していくことが重要です。ドイツの哲学者ヘーゲルは人の頭脳の無限の広がりに期待しました。弁証法という方法で思考の道筋を描いたのです。知識をどのように活用するか、更にそれが適切であるか否かはその使用方法に依存しているのです。大学では、学問の方法を学びます。それこそがまさに大工さんに与えられた鉋であり鋸なのです。ただし、上等のものか、粗悪なものかそのどちらかを手にするかは求める人次第です。そしてそれらの道具を用いて構築された建築物の評価は、それら道具に依存するところ大なのです。

    大学では、様々な専門の分野を学びます。商学部では商学は言うに及ばず経営学、会計学、経済学等々です。商学の体系の様々な分野の領域を知識として吸収してください。中央学院大学商学部では、7つのコースを設けています。それぞれ「商学総合コース」、「経営コース」、「国際ビジネスコース」、「会計コース」、「経済コース」、「情報コース」、「スポーツキャリアコース」です。このように多くのコースを設けたのは、多種多様な学問への欲求に答えるためです。どのコースでも十分な学問的水準にあります。学問を徹底的に追求したいなら更に商学部には大学院商学研究科を設けていますので、そこで更にもう一段高度な学問の水準に接することが出来ます。皆さんは遠慮なく各分野の専門家としての先生方から積極的にアドバイスを受けてください。そしてそれらを基盤として自らの求めるものを見据えて熟考し自らの発展を期待してください。思考が弁証法的に止揚され新たな時限の自分が構築されていくのを発見してください。多くの人は高いところが好きなようです。山のてっぺん、金メダル、優勝、資格試験合格等々。そこから眺める雄大な見晴らしにえも言われぬ喜びを感じることでしょう。そのような目眩く世界を学問は常に秘めているのです。それをできるだけたくさん経験してください。

    ※孔子(紀元前552年~紀元前479年)

    商学部部長 飯島 寛一

    商学部長
    飯島 寛一(いいじま かんいち)
    学部長教員紹介

    教育理念と3つのポリシー

    教育理念

    公正な社会観と倫理観の涵養をめざし、徹底した少数教育を通じて実力と創造力をそなえた有能な社会人を育成することを目的とする。

    本学は、単なる知識の伝達ではなく、人間を基調とした全人格の形成を求め「公正な社会観と倫理観の涵養をめざし、徹底した少数教育を通じて実力と創造力をそなえた有能な社会人の育成」を目的としています。時代が大きく変わろうとしている今、社会も、そして大学自体も変わっていかなくてはなりません。その様な状況のもと、教育理念という普遍のテーマをベースに、高度に多様化していく時代に対応すべく、より具体的に進化した教育プログラムを構築し、学生の個性や可能性を大きく伸ばしていくことを教育の原点としています。
    ディプロマポリシー(学位授与の方針)
    中央学院大学商学部は、「公正な社会観と倫理観の涵養」という建学の精神に根ざした教育を通して、卒業までに以下に挙げる事項を身につけ、所定の126単位以上を修めた学生に、学士(商学)の学位を授与します。
    1. 異文化の理解
    2. 文化・社会・自然の理解
    3. コミュニケーション・スキル
    4. 数量的スキル
    5. 情報リテラシー
    6. 論理的思考力
    7. 問題解決力
    8. 自己管理力
    9. リーダーシップ
    10. 倫理観
    11. 社会的責任
    12. 生涯学習力
    13. 課題解決力
    カリキュラムポリシー(教育課程の編成)
    中央学院大学商学部は、広い識見を持ち、複雑化する現代の様々な問題を解決しうる「実力と創造力をそなえた有能な社会人」の育成という教育目的を実現するため、以下のようなカリキュラム(教育課程)を編成しています。
    1. 豊かな人格形成の基本と基礎的な学力を養うため、数多くの人文・自然系列科目、外国語科目、体育科目などを開設している他、法学部の科目を一部受講可能としています。
    2. 大学での学びに必要な知識を身につけるため、1 年次に必修の「プロゼミナール」を設けています。2年次からは各自の選択したコースでの専門教育や「演習」での研究テーマ追究から、4年次に卒業論文が完成するような科目体系となっています。
    3. 実社会において即戦力となりうるよう、アクティブ・センター(生涯学習センター)で資格取得講座を各種開講しています。在学中に資格を取得した場合、受講料の優待・特待もあります。
    4. 2年次からのコース選択制により、商学に関する授業科目を体系的に履修できるようにしています。
      (1)商学総合コースは、商学・経済・経営・会計の分野を横断し、幅広いフィールドで活かせる知識を修得したオールラウンドなビジネス・パーソンを育てます。
      (2)経営コースは、経営者としてまた企業の管理者として必要なスキルを体得した企業経営の専門家を育てます。
      (3)国際ビジネスコースは、国際的な企業情報や商取引の知識を修得したグローバル・ビジネスの専門家を育てます。
      (4)会計コースは、簿記会計や法人税務の知識を修得した財務の専門家を育てます。
      (5)経済コースは、経済学の基礎から企業経営、財政、経済政策など経済全般の知識を修得した企業の即戦力を育てます。
      (6)情報コースは、ビジネス界で求められる IT技術と活用法を修得した情報管理の専門家を育てます。
      (7)スポーツキャリアコースは、スポーツで身につけた経験や技術に加え、商学・スポーツ学の知識を修得することで、様々なフィールドで活躍できる人材を育てます。
    アドミッションポリシー(入学者受入の方針)
    中央学院大学商学部は、学部の掲げる教育目的を達成するために、以下のような学生を求めます。
    1. 本学の建学の精神、学部の教育理念をよく理解している。
    2. これまでに資格取得、スポーツやボランティアなどの活動に力を注いだ。
    3. 高等学校までの基礎学力を備え、商学部における教育内容に関心を持ち、その専門知識修得に意欲を持っている。
    4. ビジネスによって、身近な地域社会から広く世界にまで貢献しようと考えている。
    5. 商学の専門知識に加えて、幅広いフィールドで活かせる知識を修得し、企業や各種組 織でリーダーシップを発揮したいと考えている。