商学部 商学科
Faculty of Commerce

国際ビジネスコース

国際ビジネスコース

世界で戦えるグローバルな視野とスキルを持つ、「ビジネスリーダー」を育てます

国際ビジネスコースの学び

[将来の進路]
◉商社・流通系企業(バイヤー・営業) ◉各種企業(営業部門) ◉金融系企業(ファンドマネージャー)◉通関士 など

国際ビジネスを3つの側面から順序立てて学ぶ

「経営・マーケティング・国際金融」に軸を置きながら、国際ビジネスを広い視野で学習します。国際ビジネスの基礎理論や世界各国の貿易事情といった多様な知識を、経済新聞や映像資料などを用いながらわかりやすく解説します。ビジネス知識をしっかり学んでいなければ企業経営も成り立ちません。本コースでは、ビジネス理論を「世界からの視点」と「企業側に立った視点」から身につけることで、国際ビジネスの本質を見抜く力を養います。

国際ビジネスコースの学び

「理論」と「実践」の両面から専門的に深める

貿易や経済といった国際社会を多彩なテーマで検証・研究するゼミを多数開講しています。欧米やアジアはもちろん、国内情勢にも注目しながら、国際社会と日常生活の密接な関係について「理論」と「実践」の両面から学んでいきます。また一流企業で活躍する方を外部講師に招く特別講義も積極的に取り入れています。経営学検定など資格試験に向けた対策も行っています。

国際競争を勝ち抜くビジネスリーダーを育てる

10年後、20年後も、国際感覚に優れたビジネスマンとして活躍するためには土台となる基礎力が必須です。資格取得などをサポートする学内の生涯学習センター「アクティブセンター」と連携しながら徹底した基礎教育を行います。「基礎力」と「専門スキル」をバランス良く身につけることで、激化する国際競争を圧倒的に勝ち抜くことができる世界基準のビジネスリーダーを育てます。
グローバルな知識や考え方が自然に
身についていきます。
髙橋 華子さん
国際ビジネスコース
東京都立つばさ総合高校出身
国際ビジネスコース4年
高校時代に留学を経験したことから、グローバルな知識をさらに深めたいと思い、国際ビジネスコースを選びました。経済や経営の事例を通して、日本と海外の関係性を深く学べるので、国際的な視野が自然と身につくと思います。「外国文化研究」の授業では、ニュージーランドの大学で17日間英語を学びました。ホームステイを通して現地の文化や風習に直接触れられたのは貴重な経験でした。このコースで学んだことを活かして、物事を大きく捉えて、自分の考え方だけではなく多角的に考えられる人間になりたいです。卒業後はグローバルな知識を活かし、「国際人」として海外で活躍していきたいと思います。

授業紹介

国際ビジネス戦略論

崔 在濬 教授

国際ビジネス戦略論

企業の方向性を考察することで、自分自身の道も切り拓いてほしい。

「企業の国際ビジネス戦略行動と成果」が、本講義のテーマです。戦略の展開は静態的な「マップ作成」とともに、動態的な「ベクトル(方向性)合わせ」が重要です。世界的に国際化が進む中、その企業がどんな方向に進もうとしているのか。PanasonicやNISSANなどの国際戦略を実例に挙げながら、理論的かつ実践的に解説します。それぞれの企業が展開している戦略を自分の人生設計に置き換えれば、就職活動にも活用できます。国際的な事象を学ぶということは、「全体の中の自分」を知るということです。まず「美しい日本語」を磨いてください。その延長線上で外国語というスキルを身につければ、自然にグローバルな道が開かれるでしょう。

国際ビジネス実践

浅見 満 准教授

国際ビジネス実践

国際物流の仕組みなどを具体的に学び、将来への活かし方を考えます。

この授業は、前期を実務、後期を実践と位置づけ、主に海外における貿易物流の仕組みを具体的に学びます。段階ごとに必要な書類や検査方法についても理解し、物流に対する関心を深めます。物流はすべて法律によって裏付けられています。相手の国の市場や文化も理解しておく必要があるため知識も広範な領域にわたります。日頃からニュースや新聞、専門誌をチェックするなどアンテナを張るように習慣づけてください。皆さんが学んできた知識を、実際の現場で「どう使うのか」「どう関わっていくのか」を一緒に考えましょう。